ジャンル : J-POP > ポップス
5年ぶりとなる待望の4thアルバム 「ALLGUM4」全国流通でCDリリース決定! 2019年6月に「ALLGUM」がリリースされ新人ながらアルバムの楽曲に多くのタイアップがつき、 インディーズでは異例の初登場オリコン8位、TSUTAYA総合ランキング1位を獲得し一気に話題に!! それから5年の歳月を経て、G.U.Mの全てを詰め込んだ 4th ALBUM「ALLGUM 4」(読み:アルガムフォー)が、 2024年9月24日(火)にポニーキャニオンのグループ会社「 PCI MUSIC 」より全国流通が決定!! 今作は、過去にデジタルリリースされた「ALLGUM2」「ALLGUM3」の中から人気曲を抜粋し、 シングル「夢の先へ」の様な疾走感のあるナンバーや、 新曲、ボーナストラックも収録。G.U.Mのスタイルは残しながら音楽力の成長を感じさせる、 今の全てを詰め込んだ作品に仕上がった、全14曲入りのアルバムとなる。
結成4年目にして常に記録更新をしているもふるクロス!日本武道館ワンマンをデビューから目標にかかげ、動員数1名から数々のワンマンライブや大型アイドルフェス、アニソンタイアップ、自治体とのコラボ、全国ツアー、そして海外進出などを果たし、人気急上昇中の実力派アイドルグループ。クオリティに定評のあるライブは日々成長を続け、来年1月のZeppShinjukuでのワンマンに向け猛レッスン中。 声優や俳優の活動など、メンバー個人の活躍も多方面に広がり、これから益々期待のグループ。
結成4年目にして常に記録更新をしているもふるクロス!日本武道館ワンマンをデビューから目標にかかげ、動員数1名から数々のワンマンライブや大型アイドルフェス、アニソンタイアップ、自治体とのコラボ、全国ツアー、そして海外進出などを果たし、人気急上昇中の実力派アイドルグループ。クオリティに定評のあるライブは日々成長を続け、来年1月のZeppShinjukuでのワンマンに向け猛レッスン中。 声優や俳優の活動など、メンバー個人の活躍も多方面に広がり、これから益々期待のグループ。
結成4年目にして常に記録更新をしているもふるクロス!日本武道館ワンマンをデビューから目標にかかげ、動員数1名から数々のワンマンライブや大型アイドルフェス、アニソンタイアップ、自治体とのコラボ、全国ツアー、そして海外進出などを果たし、人気急上昇中の実力派アイドルグループ。クオリティに定評のあるライブは日々成長を続け、来年1月のZeppShinjukuでのワンマンに向け猛レッスン中。 声優や俳優の活動など、メンバー個人の活躍も多方面に広がり、これから益々期待のグループ。
聴く人すべての追い風となる。「僕」と「僕ら」のランドマークソング! 前作『DEAR MY LOVER/ウラオモテ』から 1年4ヶ月ぶりのシングルリリースとなる今作は、グループ結成、CD デビューから 17年となる今年、その先に見える 20周年へも向けて、グループとしての新たな代表曲となる作品を届けたいという想いのもと企画されました。 メンバー8名で楽曲選びから制作に携わり、たくさんの準備期間を経て生まれたこの曲は、未来への加速を予感させる疾走感とダイナミックなメロディ、そして sumika 片岡健太氏を作詞に迎え、息付く間もないほどにエモーショナルに綴られた唯一無二の言葉たち、その全てに Hey! Say! JUMP の想いを詰め込んだ作品になっています。 カップリング曲として収録される「NERD」(読み:ナード)は、メンバーの高木雄也が出演するドラマ「怖れ」エンディング曲。スカッと!軽快なビートとデジタルサウンドが印象的なバンガーチューンで、Hey! Say! JUMP の新たな魅力をお届けいたします。 【通常盤】は、切なさと希望に満ちたミディアムバラード「ナユタの海」、毎日を軽やかに生きるためのポジティブソング「ルーティーン」を収録。ご期待ください。
長い歴史を経て、巷で大ブームの「たべっ子どうぶつ」が2024年にアプリゲーム化! 主題歌は秋元康プロデュースのキッズ音楽ユニット、たべっ子キッズが歌唱! 発売から46年間、変わらない味と形で愛される「たべっ子どうぶつ」。 近年ではコラボレーションのオファーも増え、グッズや大規模イベント、公式ECサイトの展開等によってさらに認知度を拡大。 食べるだけではない楽しみも提供し続け、大人から子供まで幅広い世代から親しまれている中、 2024年、アプリゲーム化が決定! その公式パズルゲームアプリ『たべっ子どうぶつTime』の主題歌の歌唱ユニットを、 たべっ子どうぶつの新作お菓子「たべっ子どうぶつ夢みるミルク味」の購入者から募集しオーディション。 秋元康の総合プロデュースにて、「たべっ子キッズ」としてビクターからメジャー・デビューが決定! デビューシングル「ツブウド・コッベタ」が9月24日にリリース。
約2年ぶりとなる寺尾紗穂の新作アルバム『しゅー・しゃいん』。 第1弾先行シングル「愛のありか」、第2弾先行シングル「しゅー・しゃいん」 を含む10編の楽曲を、CD・アナログ・サブスクリプションにてリリースします。 「死んだ仲間もいるよ」という歌い出しと、軽妙かつジャジーなトランペットをファンファーレに始まる、約2年ぶりとなる寺尾紗穂の 新作アルバム『しゅー・しゃいん』。第1弾先行シングル「愛のありか」、アルバムの1曲目を飾る第2弾先行シングル「しゅー・しゃいん」 を含む10編の楽曲をCD・アナログ・サブスクリプションにて、2024年の秋にお届けします。 約3年にも及んだコロナ禍からいつもの生活に戻って、およそ1年が経過しました。ソーシャルディスタンスの名のもとに、 一人ひとりが過去に直面したことのない険しい時間を過ごし、ようやく日常が回復したように見える一方、外に目を向ければ 戦争や災害が絶えまなく続き、パンデミック前とは全く異なるパラレルワールドに生きているのではないかと感じることもしばしば。 こんな時に大切なのは、身近な人との何気ないおしゃべりで現在地を確認していくことなのではないかと思います。 この作品でも、寺尾紗穂とマヒトゥ・ザ・ピーポー(E.Guitar)、テニスコーツ・植野隆司(Sax)、高橋三太(Trumpet)、歌島昌智(Veena)、 近藤達郎(Harmonica)、関口将史(Cello)、吉野友加(Harp)といった日本の音楽を支えるミュージシャンらとの対話は、 共に悲しみに暮れ、激しく怒りを吐き出し、時に喜びを爆発させることで加速度をまとって、音楽へと昇華していきます。 先行シングル「愛のありか」では、スローテンポをキープしながらオリジナリティ溢れる独特のグルーヴが、「冬にわかれて」のメンバー でもあるあだち麗三郎(Drums)、伊賀航(Bass)と寺尾紗穂のピアノ&オルガンによって紡がれていきます。 その上にたおやかな寺尾のヴォーカルが重なっていき、誰もが探し求めている現在形の愛のかたちが、この曲を聴きながら ふとした瞬間に姿をあらわしてしまうような・・・2024年にしか鳴りえない、まっすぐであり優美さ溢れる曲に仕上がりました。 「しゅー・しゃいん」や「こんばんは お月さん」(作詞・作曲:加川良)に代表されるような、時代に揺り動かされながら日々を 懸命に生きる人々の中に在る絶望は、生きている限りは希望に変えられ得る。その感覚は、現代を生きる我々の中にも存在するもの なのだろうと思います。きっと、そんなことも感じられる寺尾紗穂との”何気ないおしゃべり”は、ツアーという形で アルバムリリース後に日本全国で、東アジア全域で展開されていきます。ともに愛のありかを探す旅に出ませんか。 それではこれより楽曲にて、ライブにて、そこかしこでお会いしましょう。
メジャーデビュー作となった1st AL「覚悟を決めろ!」に続く4曲入りのNew EP。 ALツアーファイナル公演で自身初のワンマンライブ時に披露した先行配信SG「ハイエースナンバー」含む全4曲収録。