ジャンル : J-POP > その他
新録4曲を含む変則的ベスト。ボサ・ノヴァ、ジャズ、ファンク、ソウルなどの要素を盛り込みつつ、あくまでもメロディアスな歌を中心に、洗練されたポップスを作ってきた彼らの軌跡。ビッグバンドのニュー・クール・コレクティヴ参加の新録がダイナミックで新鮮。
ユーロビートに乗る日本のポップス“J-EURO”のミックス・アルバム。SPEEDやMAXなど、80年代からの往年のヒット曲を網羅。馴染みあるメロディゆえに、ユーロビートの入門書としても価値がある。
ビクターの豊富な音源からセレクトされた、ノンストップ・ダンス・コンピレーション。リミキサーにこだわった邦楽サイドと、耳になじんだ名曲ばかりの洋楽サイドに分かれた2枚組。
ミズノマリの涼しげなヴォーカルが、サラリとしたボッサ・ベースのポップ・トラックの上を軽やかに滑り、空間をスタイリッシュに色づける。加えてオランダのビッグバンドとコラボレートしたカップリング曲の華やかでムーディなことといったら……。
細野晴臣が横尾忠則をエグゼグティヴ・プロデューサーに迎えて、78年に発表したアルバム。インドでの体験にインスパイアされて作られた、サイケな意匠をこらした壮大なテクノ絵巻。
YMOの人気絶頂期の80年に制作されたソロ第2作目。細野晴臣、坂本龍一のフル・サポートによる緻密なスタジオ・ワークと、斬新なアイディアは今聴いても新鮮。色あせない高品質のテクノ・ポップ作。
エレクトロ・ユニット、ブンブンサテライツの通算4作目のアルバム。前作のジャズ色は影をひそめ、ロック色が強まったアグレッシヴなビートを叩き出す。iriverのCMに使用された(3)のドラムときたら。ゴスペル風ヴォーカルがフィーチャーされた(2)も新境地。★
初のベスト盤で、93年から99年までの代表曲をライヴ音源も含め、ひとつの流れに沿って編集。センチメンタルなメロディ、詩情あふれる言葉、斬新なサンプリングと、三人それぞれの個性が絶妙に溶け合い、唯一無二のポップスを確立していく秀逸なアンソロジー。★