ジャンル : J-POP > ラップ・ヒップホップ
美しい姿から放たれる強烈なパンチラインでHIPHOP界の女帝として君臨し、メジャーにフィールドを移した2020年では、 映画のタイアップやAIとのコラボ曲で地上波にも登場。 その只者でない存在感で注目を集め、大きな飛躍を遂げたAwich。「QUEENDOM」というタイトルにある通り、 生半可ではない覚悟と、賛同した豪華ラッパー陣を引き連れて、渾身のEPが完成!Awich 日本のHipHopの頂点、ガチで獲ります。
前作「1LDK」から約1年半ぶりとなるGADORO 自身の5 枚目のアルバム「韻贅生活」(いんぜいせいかつ)。 今作のコンセプトは、アルバムタイトルにも含まれてる「韻(ライム)」。 Battle MC として名を馳せた彼だからこそ突き詰めるべき原点であり対峙すべき壁。 そこにGADORO の持ち味でもある耳に自然と入り込み易いリリック+いまだに地元の田舎で 平凡に生活を送るライフスタイル・独自の世界観を織り交ぜ、時には攻撃的な研ぎ澄まされたテクニカルな韻、 時にはエモーショナルな暖かい韻、またはパワフルな熱い韻、と惜しみなく「韻」を追及し贅沢に踏み倒した1枚となっている。 客演には、シンガーソングライターのNOBU、ラッパーの漢 a.k.aGAMI、REGGAE DEE JAY のJ-REXXX、CHEHON、地元宮崎からUnder20Hz が参加。 楽曲提供は、武史(山嵐)・YD(CRYSTAL LAKE)・ Bunta(TOTALFAT)によるオリジナルユニット、PENTAXX、Ikipedia、Tigaoneなどが参加。
ラジオ・テレビ・ライブ・フェスと八面六臂の活躍を見せるCreepy Nuts、待望のフルアルバム「Case」。 2021年に入り、「バレる!」(R-1グランプリテーマソング(カンテレ・フジテレビ系全国ネット))、 「顔役」(inspired by 高橋ヒロシ「クローズ」(秋田書店少年チャンピオン・コミックス刊))、 「Who am I」(映画『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』主題歌)、 「Lazy Boy」(サンヨー食品「カップスター」タイアップソング)と次々と新曲を発表し大躍進を続けるCreepy Nuts 。 上記楽曲に加え、ライブでも既に人気曲となっている「Bad Orangez」(A.I.M.$ -All you need Is Money- キャラクターテーマソング)や、 フル尺初公開となる「風来」(NHK総合「ニュース きん5時」テーマソング)、さらに「のびしろ」他、新録曲5曲を収録した全11曲の 3年半ぶりとなるフルアルバム、新たなマスターピースが完成。 ラジオ盤には前作でも大好評の、ここでしか聴けないR-指定×DJ松永ならではのラジオトークを収録。 ライブBlu-ray盤にはキャリア初となる日本武道館での単独公演「Creepy Nuts One Man Live『かつて天才だった俺たちへ』日本武道館公演」の ライブ映像に加え、未公開のドキュメンタリー映像を収録。 Tシャツ盤は完全生産限定オリジナルTシャツ付き。 ※〈初回封入〉ワンマンツアーチケット先行申し込み用シリアルナンバーチラシ(3形態ともに)