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Say Hello to My Minions 2Say Hello to My Minions 2

日本のHIP HOPシーンを牽引するSKY-HIとSALUのコラボレーションALBUM第2弾。 前作「Say Hello to My Minions」から約2年ぶりのリリース!!! 今作品は、アジアを代表するプロデューサーAPRO, Chaki Zulu, GroovyRoom, SOURCEKEY, SUNNY BOYを迎え創り上げられたかなりぶっ飛んだALBUMが完成! <プロフィール> 【SKY-HI】 圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンター テインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる日本の音楽シーンの新たな可能性を示すアーティスト。 2005年AAAのメンバーとしてデビューし、同時期からソロ名義「SKY-HI」として都内クラブ等でマイクを握り活動を始めHIP HOPシーンでの認知を高めた。 2013年にメジャーデビューを果たし、これまでに4枚のオリジナルアルバムをリリース。 その高い作品性がHIP HOPシーンのみならずジャンルの垣根を超えて高い評価を得ている。 2018年にはセルフプロデュースMIX TAPE「FREE TOKYO」のフリーダウンロード、多数の大型野外フェス出演、数々の客演&プロデュース等を行い、その存在感をしめした。 12月にはアルバム”JAPRISON”をリリースし、そのオリジナリティ溢れる作品の世界観と完成度が話題となる。 【SALU】 2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。 ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、 様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。 2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得した JP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。 また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、尾崎裕哉、若旦那、 また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに指示され、作詞の依頼も絶えない。 2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、更なる注目を浴びているSALUだか、 アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、 どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。説明不要のカリスマだ。

SHINESHINE

初の主催野外フェスを大成功させるなど勢いに乗る、 シーンを代表するヒッポホップバンド“韻シスト"待望のミニアルバム(EP) ! シーンを代表するヒップホップバンドであり、ファンキーグルーブマスターと称される 極上のライブパフォーマンスでリスナーを虜にする韻シスト通算5枚目となるミニアルバム(EP)。 2018年はバンド結成20周年だったという事もあり、これまで以上に積極的に動き続け、 大阪なんばハッチでの3days主催コラボイベントや、アルバム「IN-FINITY」を引っ提げた 全国ツアーも成功させるなどスケールアップした姿を印象付けた。 また、2019年4月には大阪城野外音楽堂での初の野外主催フェス「OSAKA GOOD VIBES」 (出演:Nulbarich,SANABAGUN., 踊Foot Works他)を大成功させ、更なる活躍が期待される中での待望のリリースとなる。 今作では、「One For All, AllFor Shine」(一人はみんなの為に、みんなは輝く為に)をテーマに、 メンバー間の関係性の強さやケミストリー、ファンや周りとの繋がりを何よりも大切にしている韻シストならではの個性豊かな全6曲を収録予定。 リリース後は、東京、大阪、名古屋主要都市でのワンマンライブや、各地でのワンマンライブツアーを計画している。

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