ジャンル : ダンス・ソウル
この男“スーパースター”につき 前作『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』は世界を席巻し、 シングル曲「キャント・フィール・マイ・フェイス」は60の国と地域のiTunesで1位をとり、 第58回グラミー賞では主要2部門を含め7部門にノミネート。 名実共に世界のトップアーティストとしての地位を築いた、ザ・ウィークエンド。 今回、4枚目のアルバム『スターボーイ』に収録される1stシングル「スターボーイ feat. ダフト・パンク」では、 2014年にグラミー賞を総なめにしたダフト・パンクが参加し、配信間もなくして SpotifyのグローバルチャートでTop5に入り、iTunes Music Storeでは38ヶ国で1位を獲得。 あの個性的なヘアスタイルも変わり、よりスタイリッシュになったザ・ウィークエンド。 「スターボーイ feat. ダフト・パンク」の公開されたミュージック・ビデオは、昔の自分に過激な演出で決別するシーンもあり、 全てを刷新しさらに高みを目指す。
伝説的ヒップホップ・グループ「ATCQ」ラストアルバム! ヒップホップ黄金期、90年代を代表する伝説のグループ、ア・トライブ・コールド・クエスト=ATCQ。 昨年デビュー25周年を迎えたレジェンド ATCQ の 18年ぶりの新作にして実質上フルメンバーとしては 最後となるアルバムが発売決定!天才、Qティップを軸に、MC のファイフ(惜しくも今年3月に他界)、DJ のアリ・シャヒード、 ジャロビの4人で80年代後半に結成。1990年のデビュー以降、遊び心のあるリリックや、独自のセンスがサウンドが話題となり 90年代の新たなヒップホップ・ムーヴメント「ニュースクール」を牽引してきた。1996年に発表された4作目 『ビーツ・リズム・アンド・ライフ』では全米チャート 1位を獲得、グラミー候補にも選ばれるなど、革新的なサウンドで 後世の様々なアーティストに影響を与えてきた。正真正銘のレジェンド達による 18年ぶりとなる新作、本物のヒップホップを提示してくれる必聴の一枚。
2016年8月にリリースされた石野卓球(電気グルーヴ)のソロアルバム『LUNATIQUE』を、 親交のある日独のアーティストがリミックス!タイトルは『EUQITANUL』。曲順は逆順。 y.sunahara、agraphといった石野の盟友を始め、TOWA TEI、Hiroshi Watanabeなどの国内アーティストに加え、 WESTBAM、Der Dritte Raumといったドイツを代表するアーティストが参加。 <収録内容> 01.Dawn(Der Dritte Raum Remix) 02.Selene(Hiroshi Watanabe Remix) 03.Lunatique(WESTBAM Remix) 04.Amazones (A. Mochi Remix) 05.Die Boten Vom Mond(GONNO Remix) 06.Crescent Moon(DJ SODEYAMA Remix) 07.Fana-Tekk (agraph Remix) 08.Lunar Kick(SUGIURUMN Remix) 09.Fetish(Yoshinori Sunahara Remix) 10.Rapt In Fantasy(TOWA TEI Remix)