ジャンル : ダンス・ソウル > 邦楽クラブ・テクノ
ABSTRACT TRUTHABSTRACT TRUTH
クラブ・シーンで話題のソウル・ボッサ・トリオの楽曲を、内外のリミキサーがリミックス。東京から小林径、京都から竹村延和、ベルリンからJ.J.クーパー、ハンブルグからソウルソサエティと、そのメンツを見てもクオリティの高さが想像できるだろう。
ダヴ・ラヴズ・ダブダヴ・ラヴズ・ダブ
電気グルーヴのボックス・セットからバラ売りする形でリリースされた卓球のソロは、彼のコアな部分が突出したテクノの域を超えた作品。(1)はブルース・リーの怪鳥音入りで、(2)は卓球自らが新宿歌舞伎町で録音したテレクラの呼び込みだ(笑)。
CROSSOVERCROSSOVER
ソロ活動も盛んな電気グルーヴの“まりん”による1stアルバム。もっとマニアックでクラブ受けする通好みの内容かと思いきや(細部に渡って鉄壁の音作りではあるけれど)、意外なほど親しみやすく楽しめるダンス・ミュージックに仕上がっている。
ドラゴンドラゴン
疾風怒涛のテクノ魂を一般マーケットに持ち込んだ確信犯が電気である事実を誰が否定できようか。本作も我が耳に限りなく暴力的に殴り込み、我が脳味噌の髄にひたすら幻想をブチ込む。この非常に原始的で殺人的な快楽を持って未来に羽ばたこう。
DANCING IN THE STREETDANCING IN THE STREET
ドラマーのゴンザレス鈴木を中心とした、ボサ・ノヴァ・ユニット。ヴォーカルやホーンも入れ、軽快でオシャレで、今風のボサ・ノヴァ・サウンドを聴かせている。渋谷系の若者たちに受けそうだが、演奏そのものはとてもしっかりしているから、気持ちよく聴ける。
a taste of SOUL BOSSAa taste of SOUL BOSSA
元東京パノラママンボボーイズのゴンザレス鈴木を中心に昨年結成されたトリオのデビュー作。バンド名のように、ブラジル音楽とR&B、それにジャズなどを取り入れたサウンドで、クラブ系の音楽が好きな人にウケそう。個人的には(4)がめちゃカッコ良かった。