ジャンル : ダンス・ソウル > 邦楽クラブ・テクノ
★仕様/特典 2CD ジミー・バフェットのバック・バンドとして活動をスタートした、ナッシュヴィルのホワイト・ダック。 彼らのセカンドは、あのジョン・ハイアットがソロ・デビュー前に関わった記念すべき作品!! 2013年、通算22枚目となるスタジオ新作『ティアーズ・オブ・マイ・サレンダー』で健在ぶりを示したジョン・ハイアット。 70年代以降のアメリカン・ロック・シーンが生んだもっとも優れたソングライターのひとりである彼のキャリアは、 3人目のコンポーザー&シンガーとしてこのアルバムに参加することで始まった。 ハイアットのソロ・デビューに先立つ初期音源として知られる、ナッシュヴィルのロック・バンド、ホワイト・ダックのセカンド(72年)。 ブルース/カントリー/フォークといったアメリカーナを ビートリッシュなブリティッシュ・ポップのオブラートでくるんだかのようなその作風は、 いま聴いても充分評価に値する傑作である。 【Disc-1】 01 The Blue Denim Band - Spunk In The Funk 02 Splash - Sound Reason (Joey Negro Edit) 03 Sam Culley Band - Walk (Long Version) 04 J.S Theracon - Buckets O’ Duckats 05 Silver Flash Funk - Funky Space Player 06 Magnum Force - Cool Out 07 Star Quality & Class - Betcha Got A Dude On The Side 08 L.S Movement - Move 09 Stimulus - Super Stimulus 10 Larry Harris - Throw Down 【Disc-2】 01 Airplay - Drive Me Insane 02 The Sunburst Band - The Easton Assassin 03 Nice And Tight Band - Lets Get High (On The Music) 04 Nick Allen - I’m Burning Up 05 Brenda Harris - Making Love Will Keep You Fit 06 Bright Moments - She’s So Fine 07 Blackrock - Hey Roots (Long Long Version) 08 Storm - Rhythm Of The Cit-Tay 09 Contact - Big Fun 10 Wizzard - These Are The Eightys ※トラックリストは変更になる可能性があります。
大ヒット・シリーズ『TOKYO LUXURY LOUNGE』の1年振りの新作は、シリーズ1作目を彷彿とさせる、 ジャズ、ハウス、ボサノバ、などをジャンルレスにセレクトしたフレッシュなコンピレーション。 レーベル設立10年目のアニバーサリーイヤー第1作目は、人気シリーズ『TOKYO LUXURY LOUNGE』の最新作。 A HUNDRED BIRDS「UNDER MY SKIN」、CHIEKO KINBARA feat.JOSH MILAN「JUST LIKE LOVE」のLouis VegaによるElement Of Life Remixらのハウス(初CD化)から、 いま話題のfox capture plan、bohemianvoodooらの新世代のクラブジャズ、DJ KAWASAKIによるBoogie、R&B、ソウルの新旗手、Marterまでを収録、 今だ人気の高い1作目を彷彿とさせるジャンルレスなセレクト!