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『1650-1700年のイングランドの音楽』 ムジカ・アルタ・リパ『1650-1700年のイングランドの音楽』 ムジカ・アルタ・リパ

制作・出演

BaroqueClassical

発売元

Mdg

発売日

2016年9月13日 発売

常識の枠を超えたハーモニー〜1650-1700年のイングランドの音楽 イングランドで発展したユニークな音楽 結成から30年、ドイツの老舗古楽アンサンブルである「ムジカ・アルタ・リパ」は、MD+Gレーベルに20年に渡って様々な録音を続け、バッハの作品集などを含め各方面で高い評価を受けています。  今回は彼らにとっては珍しいイングランドの作品集。イングランドは「栄光ある孤立」と称して独自の文化を築き、他大陸の音楽の常識を超えたハーモニーを創り出してきました。それらの音楽を、丹念に楽譜を読み込んだムジカ・アルタ・リパが、生き生きと描き上げています。(輸入元情報) 【収録情報】 ● パーセル:組曲ト長調 a4, Z.770 ● ローズ:組曲ニ短調 ● トムキンス:ヴォランタリー ハ長調 ● ロック:組曲ホ短調 ● パーセル:グラウンドによるファンタジー ニ長調 Z.731 ● トムキンス:ヴォランタリー イ短調 ● ロック:組曲 ニ短調/ニ長調 ● ウィリアムズ:ソナタ イ短調 ● パーセル:パヴァーヌとシャコンヌ ト短調  ムジカ・アルタ・リパ   Danya Segal(Bfl)   Anne Rohrig(Vn)   Ulla Bundies(Vn)   Albert Bruggen(Vc)   Bernward Lohr(Cemb, Org)  録音時期:2016年  録音方式:ステレオ(デジタル) Disc1 1 : Henry Purcell: Suite in G a 4, Z. 770 2 : William Lawes: Suite in D for 2 Violins, Violoncello and Organ 3 : Thomas Tomkins: Voluntary in C for Harpsichord 4 : Matthew Locke: Suite in E for Recorder and B. C 5 : Henry Purcell: Fantazia on a Ground in D for 3 Violins and B. C., Z. 731 6 : Thomas Tomkins: Voluntary in a for Harpsichord 7 : Matthew Locke: Suite in D/D for 2 Violins and B. C 8 : William Williams: William Williams (1675 ? 1701) Sonata in a for Recorder, Violin and B. C 9 : Henry Purcell: Pavane & Chaconne in G for 3 Violins and B. C., Z.752 and Z.730 Powered by HMV

ラ・レヴーズ・セット〜パーセル:歌曲と室内楽曲集、ブロサール:作品集、ローズ:歌曲集ラ・レヴーズ・セット〜パーセル:歌曲と室内楽曲集、ブロサール:作品集、ローズ:歌曲集

制作・出演

BaroqueClassical

発売元

Mirare

発売日

2015年11月27日 発売

MIRAREボックス・セット2015 ラ・レヴーズの類い稀なる色彩センスで聴く 【収録情報】 Disc1 (MIR033) 『ヘンリー・パーセル:わずらわしき世の中よ〜歌曲、室内楽曲集』 ● わずらわしき世の中よ (Cease, anxious World) ● 新しいアイルランドの歌 ト長調 Z.646 (A new irish tune) ● 優しき音と美しい調べ (Soft Notes, and gently rais'd) ● 新しいグラウンド ホ短調 Z.T682 (A new Ground) ● 日陰の冷たく心地よき流れの中で (A midst the Shades) ● 王子 (A Prince) ● アミンタスが初めて口づけを求めし時 (When first Aminta's su'd for a kiss) ● ここに神が (Here the deities) ● プレリュード (Prelude) ● トリオ・ソナタ Z.780 (Trio sonata) ● 薔薇より甘く (Sweet than roses) ● グラウンド ZD.221 (Ground) ● ひとときの音楽 (Music for a while) ● 愛らしい素敵な人 (Dear pretty youth) ● ソナタ(G.フィンガー作曲) ● 嘆きの歌 (O let me weep)  ラ・レヴーズ   ジュリー・ハスラー(ソプラノ)   ステファン・デュデルメル(ヴァイオリン)   フローレンス・ボルトン(ヴィオール)   アンジェリーク・モイヨン(ハープ)   ベルトラン・キュイエ(クラヴサン)   バンジャマン・ペロー(テオルボ、指揮)  録音:2007年2月 Disc2 (MIR125) 『セバスティアン・ド・ブロサール:作品集』 ● オラトリオ『無原罪の聖マリア』 SDB.56 ● ソナタ ハ長調 SDB.224 ● カンタータ『レアンドロ』 SDB.77 ● 『悔い改めた魂と神との対話』 SDB.55  ラ・レヴーズ  シャルタン・サントン・ジェフリー(ソプラノ)  ウジェニー・ヴァルニエ(ソプラノ)  イザベル・ドリュエ(アルト)  ジェフリー・トンプソン(カウンターテノール)  ヴァンサン・ブーショ(テノール)  ベノワ・アルヌール(バス)  録音:2010年6月28日〜7月1日 Disc3 (MIR177) 『ヘンリー・ローズ:歌曲集』 ● 朝日を見たことがあるか? ● ゆるやかに流れよ、銀色の川 ● ただ生きよと命じて下さい ● グラウンドによるディヴィジョン(フランシス・ウィシィ?) ● 前奏曲(ダニエル・バチェラー?) ● 私は起き上がり、深く悲しむ ● あなたか私か、罪を犯した ● ため息も 涙も 悲しみもなく(ニコラス・ラニアー?) ● 2つのリュートのためのアルマイン/クーラントI/クーラントII(ウィリアム・ローズ?) ● Whither are all her false oaths blown ? ● 私は恋の病(ウィリアム・ローズ?) ● 草原はもはや花に覆われることなく(ニコラス・ラニアー?) ● トレギアンのグラウンド ● あわれにも愛の喜びから追放された君が ● 穏やかに眠れ ● 離せ、愛していた ● クーラント(ジャック・ゴーティエ/アングレテールのゴーティエ) ● ゴーティエ氏の鐘(ジャック・ゴーティエ/アングレテールのゴーティエ) ● きみよ まだ帰らないでおくれ ● おお、愛を教えて!おお、運命を教えて! ● ディヴィジョン:ジョン、今すぐ私にキスして(クリストファー・シンプソン?) ● Wert thou yet fairer than thou art ● なぜそう青白く暗いのか、盲目的に恋する者よ(ウィリアム・ローズ?)  ラ・レヴーズ  フローレンス・ボルトン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)  ジェフリー・トンプソン(テノール)  ベルトラン・キュイエ(チェンバロ)  バンジャマン・ペロー(指揮、リュート、テオルボ、バロック・ギター)  録音:2011年 Powered by HMV

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