ジャンル : クラシック > 古楽・バロック音楽
制作・出演
アデール・エイケヌス / アンドルー・シンクレア / ウィリアム・クリスティ / シャルパンティエ / ソフィー・デインマン / ダヴィド・ル・モニエ / パトリシア・プティボン / フランソワ・ピオリノ / ポール・アグニュー / レザール・フロリサン制作・出演
イザベル・オバディア / ウィリアム・クリスティ / エマヌエル・ハリミ / シリル・オヴィティ / ジャン=バティスト・リュリ / ソフィー・デインマン / ポール・アグニュー / リナ・シャハム / レザール・フロリサン / ロラン・スラール制作・出演
ウィリアム・クリスティ / オルガ・ピタルク / オルランダ・ヴェレス・イシドロ / シャルパンティエ / ジェフリー・トンプソン / トピ・レティプー / ベルトラン・ボントゥー / ポール・アグニュー / マルク・モイヨン / レザール・フロリサン制作・出演
ウィリアム・クリスティ / ウィリアム・フラー / エリザベス・ケニー / クレール・ドゥボノ / コンスタンティン・ヴォルフ / トーマス・マイケル・アレン / ハンナ・モリスン / ヘンリー・パーセル / ポール・アグニュー / レザール・フロリサン常識の枠を超えたハーモニー〜1650-1700年のイングランドの音楽 イングランドで発展したユニークな音楽 結成から30年、ドイツの老舗古楽アンサンブルである「ムジカ・アルタ・リパ」は、MD+Gレーベルに20年に渡って様々な録音を続け、バッハの作品集などを含め各方面で高い評価を受けています。 今回は彼らにとっては珍しいイングランドの作品集。イングランドは「栄光ある孤立」と称して独自の文化を築き、他大陸の音楽の常識を超えたハーモニーを創り出してきました。それらの音楽を、丹念に楽譜を読み込んだムジカ・アルタ・リパが、生き生きと描き上げています。(輸入元情報) 【収録情報】 ● パーセル:組曲ト長調 a4, Z.770 ● ローズ:組曲ニ短調 ● トムキンス:ヴォランタリー ハ長調 ● ロック:組曲ホ短調 ● パーセル:グラウンドによるファンタジー ニ長調 Z.731 ● トムキンス:ヴォランタリー イ短調 ● ロック:組曲 ニ短調/ニ長調 ● ウィリアムズ:ソナタ イ短調 ● パーセル:パヴァーヌとシャコンヌ ト短調 ムジカ・アルタ・リパ Danya Segal(Bfl) Anne Rohrig(Vn) Ulla Bundies(Vn) Albert Bruggen(Vc) Bernward Lohr(Cemb, Org) 録音時期:2016年 録音方式:ステレオ(デジタル) Disc1 1 : Henry Purcell: Suite in G a 4, Z. 770 2 : William Lawes: Suite in D for 2 Violins, Violoncello and Organ 3 : Thomas Tomkins: Voluntary in C for Harpsichord 4 : Matthew Locke: Suite in E for Recorder and B. C 5 : Henry Purcell: Fantazia on a Ground in D for 3 Violins and B. C., Z. 731 6 : Thomas Tomkins: Voluntary in a for Harpsichord 7 : Matthew Locke: Suite in D/D for 2 Violins and B. C 8 : William Williams: William Williams (1675 ? 1701) Sonata in a for Recorder, Violin and B. C 9 : Henry Purcell: Pavane & Chaconne in G for 3 Violins and B. C., Z.752 and Z.730 Powered by HMV
制作・出演
アンドルー・パロット / エマ・カークビー / エミリー・ヴァン・エヴェラ / クリストファノ・マルヴェッツィ / タヴァナー・コンソート / タヴァナー・プレイヤーズ / タヴァナー合唱団 / テッサ・ボンナー / ナイジェル・ロジャース / リヌッチーニ制作・出演
イングリット・ザイフェルト / ウィリアム・ハント / チャールズ・メドラム / デイヴィッド・ピント / ヘンリー・パーセル / メアリー・ウティガー / リチャード・キャンベル / リチャード・ブースビー / ロンドン・バロック制作・出演
アンドルー・パロット / エマ・カークビー / シュッツ / タヴァナー・コンソート / タヴァナー・プレイヤーズ / タヴァナー合唱団 / デイヴィッド・トーマス / ナイジェル・ロジャースMIRAREボックス・セット2015 ラ・レヴーズの類い稀なる色彩センスで聴く 【収録情報】 Disc1 (MIR033) 『ヘンリー・パーセル:わずらわしき世の中よ〜歌曲、室内楽曲集』 ● わずらわしき世の中よ (Cease, anxious World) ● 新しいアイルランドの歌 ト長調 Z.646 (A new irish tune) ● 優しき音と美しい調べ (Soft Notes, and gently rais'd) ● 新しいグラウンド ホ短調 Z.T682 (A new Ground) ● 日陰の冷たく心地よき流れの中で (A midst the Shades) ● 王子 (A Prince) ● アミンタスが初めて口づけを求めし時 (When first Aminta's su'd for a kiss) ● ここに神が (Here the deities) ● プレリュード (Prelude) ● トリオ・ソナタ Z.780 (Trio sonata) ● 薔薇より甘く (Sweet than roses) ● グラウンド ZD.221 (Ground) ● ひとときの音楽 (Music for a while) ● 愛らしい素敵な人 (Dear pretty youth) ● ソナタ(G.フィンガー作曲) ● 嘆きの歌 (O let me weep) ラ・レヴーズ ジュリー・ハスラー(ソプラノ) ステファン・デュデルメル(ヴァイオリン) フローレンス・ボルトン(ヴィオール) アンジェリーク・モイヨン(ハープ) ベルトラン・キュイエ(クラヴサン) バンジャマン・ペロー(テオルボ、指揮) 録音:2007年2月 Disc2 (MIR125) 『セバスティアン・ド・ブロサール:作品集』 ● オラトリオ『無原罪の聖マリア』 SDB.56 ● ソナタ ハ長調 SDB.224 ● カンタータ『レアンドロ』 SDB.77 ● 『悔い改めた魂と神との対話』 SDB.55 ラ・レヴーズ シャルタン・サントン・ジェフリー(ソプラノ) ウジェニー・ヴァルニエ(ソプラノ) イザベル・ドリュエ(アルト) ジェフリー・トンプソン(カウンターテノール) ヴァンサン・ブーショ(テノール) ベノワ・アルヌール(バス) 録音:2010年6月28日〜7月1日 Disc3 (MIR177) 『ヘンリー・ローズ:歌曲集』 ● 朝日を見たことがあるか? ● ゆるやかに流れよ、銀色の川 ● ただ生きよと命じて下さい ● グラウンドによるディヴィジョン(フランシス・ウィシィ?) ● 前奏曲(ダニエル・バチェラー?) ● 私は起き上がり、深く悲しむ ● あなたか私か、罪を犯した ● ため息も 涙も 悲しみもなく(ニコラス・ラニアー?) ● 2つのリュートのためのアルマイン/クーラントI/クーラントII(ウィリアム・ローズ?) ● Whither are all her false oaths blown ? ● 私は恋の病(ウィリアム・ローズ?) ● 草原はもはや花に覆われることなく(ニコラス・ラニアー?) ● トレギアンのグラウンド ● あわれにも愛の喜びから追放された君が ● 穏やかに眠れ ● 離せ、愛していた ● クーラント(ジャック・ゴーティエ/アングレテールのゴーティエ) ● ゴーティエ氏の鐘(ジャック・ゴーティエ/アングレテールのゴーティエ) ● きみよ まだ帰らないでおくれ ● おお、愛を教えて!おお、運命を教えて! ● ディヴィジョン:ジョン、今すぐ私にキスして(クリストファー・シンプソン?) ● Wert thou yet fairer than thou art ● なぜそう青白く暗いのか、盲目的に恋する者よ(ウィリアム・ローズ?) ラ・レヴーズ フローレンス・ボルトン(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ジェフリー・トンプソン(テノール) ベルトラン・キュイエ(チェンバロ) バンジャマン・ペロー(指揮、リュート、テオルボ、バロック・ギター) 録音:2011年 Powered by HMV