ジャンル : ジャズ > フュージョン
スィンギング・スコルピオスィンギング・スコルピオ
名門バック・クレイトン楽団にゆかりのコンビによる、追悼アルバム。と言っても、本作が収録された74年はまだクレイトンは健在。昨12月の逝去に際して再発の運びとなった。ベイシー・サウンドをぐっと弛緩させたような、奔放さと雄大さが魅力のスウィング集。
イエロージャケッツイエロージャケッツ
フュージョン表現のなかで数少ない優良株、つまり例外的に信頼しきっちゃって問題のないバンドであるイエロージャケッツのデビュー作。1981年発表。やっぱり、これもいい。ラッセル・フェランテを中心に、“視点”のある表現をちゃーんと提出している。
瞑想と逸脱の世界瞑想と逸脱の世界
MJQから離れたルイスは驚くほど奔放な演奏を聴かせてくれる。2つのピアノ・トリオを収めたこの作品でも、そうした彼の特徴が顕著に示され、もうひとつの面を見た気にさせられる。思索的なプレイの中から、自己主張を行なっていく彼はサスガだ。