ジャンル : 演歌・純邦楽・落語 > その他
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日本伝統文化振興財団第11回邦楽技能者オーデション合格者記念CD。岡村慎太郎(東京藝大音楽学部邦楽科、同大学院音楽研究科修了)は、「四季の眺」と「笹の露」で歌と三弦、「雲井の曲」で歌と箏を担当。品格のある演奏はもちろん、柔らかで艶のある歌声も魅力的。大学同期の藤原道山、妻の岡村愛などが助演。
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日本伝統文化振興財団筝や三弦を中心に邦楽を学ぶ場として設立され、50年にわたって音楽家や師範を輩出してきた正派音楽院の活動を世に問うべく録音されたアルバム。収録は委嘱作4作。いずれも伝統や型の墨守に留まらぬ新たな感性が盛り込まれ、筝の響きの魅力に開眼させてくれる。
“ヘキサゴン”つまり“六重奏”のことだが、通常の金管五重奏にたった一本のユーフォニアムを追加するだけで、その響きの厚みや奥行き、そして音楽の表現力は大きく変わる。それを耳で確めるには良い奏者と良い編曲が必要だが、この盤は最適だろう。
恒例の朝日名人会でのライヴの模様を収めたシリーズ。2010年5月15日に行なわれた講演で、ほとんどやる者がいなかった囃を立川志の輔が現代に甦らせたものだけに貴重な記録だ。芸の確かさ、豊かさがじわじわと伝わる。
2010年度の第58回全日本吹奏楽コンクールの高等学校の部の模様を収録。ブックレットには、演奏写真や出場者全員の名前の掲載、各種データ一覧などを掲載しており、関係者は必携のアルバムとなっている。
2010年度の第58回全日本吹奏楽コンクールの職場・一般の部の模様を収録。ブックレットには、演奏写真や出場者全員の名前の掲載、各種データ一覧などを掲載しており、関係者は必携のアルバムとなっている。
2010年度の第58回全日本吹奏楽コンクールの職場・一般の部の模様を収録。ブックレットには、演奏写真や出場者全員の名前の掲載、各種データ一覧などを掲載しており、関係者は必携のアルバムとなっている。