LOVE LETTER
テノール歌手でありながら、原語でカンツォーネ、ジャズなどをピアノの弾き語りで聴かせたりもする加藤ヒロユキが、日本語の歌をカヴァーしているアルバム。昭和を感じさせる選曲の妙もあって、その昔の二村定一や藤原義江といった歌手を思わせる懐かしいモダンさがあったりもする。
テノール歌手でありながら、原語でカンツォーネ、ジャズなどをピアノの弾き語りで聴かせたりもする加藤ヒロユキが、日本語の歌をカヴァーしているアルバム。昭和を感じさせる選曲の妙もあって、その昔の二村定一や藤原義江といった歌手を思わせる懐かしいモダンさがあったりもする。