ジャズのみならず、映画のサントラや主題歌でもヒットを飛ばしたエディ・ハリスは、また自ら考案したエレクトリック・サックスを奏する大胆なプレイヤーでもあった。このライヴは隠れ名盤として知られるもの。日本初リリース。