インタープレイからのドキュメント・シリーズ第9弾。ペッパーがトロントのジャズメンと共演したライヴ。この頃の彼は比較的好調だったようで、自作冒頭曲の迫力あるソロでもそれが十分に伝わってくる。バックではセネンスキーのプレイが印象に残った。