Luminescent Creatures
世界中の音楽ファンを魅了する音楽家、青葉市子。
キャリア最大規模のワールド・ツアーの開催も決定!
青葉市子/ICHIKO AOBA
音楽家。自主レーベル "hermine" 代表。2010年デビュー以降、
これまでに7枚のオリジナル・アルバムをリリース。クラシックギターと歌を携え、世界中を旅する。
"架空の映画のためのサウンドトラック" 『アダンの風』はアメリカ最大の音楽アーカイブ "Rate Your Music" にて
2020年の年間アルバム・チャート第1位に選出されるなど、世界中で絶賛される。
2021年から本格的に海外公演を行い、これまで、Reeperbahn Festival, Pitchfork Music Festival,
Montreal International Jazz Festival 等の海外フェスにも出演する。
今年6月にはフランスの音楽家 "Pomme" と2020年にリリースされた「Seabed Eden」のフランス語カヴァーをリリース。
FM京都 "FLAG RADIO" で奇数月水曜日のDJを務め、文芸誌「群像」での連載執筆、TVナレーション、
CM・映画音楽制作、芸術祭でのパフォーマンス等、様々な分野で活動する。
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qpqp
青葉市子、2年ぶりの新作『qp』を10月にリリース 前作『マホロボシヤ』から2年ぶりとなる新作は、儚くもしなやかなオオミズアオをモチーフに、 水月鏡花をその声色とガットギターで表現した、神秘的な詩曲集。 自らの師でもある山田庵巳のカバーを含む全10曲収録。 2018/10/24 発売