音楽むすび | Gradation

Gradation

Gradation

制作・出演

森真帆

発売元

breeze

発売日

2025年8月20日 発売

ジャンル

季節や日々の流れる時を音と唯一無二の歌声で奏でる森 真帆、待望の新作!

タイトルの「Gradation」をアルバムテーマとして様々な曲に描かれている。
季節や日の光、木々の様子は繰り返すように巡るけれど、決して同じ繰り返しではないように、
目にみえる変化と目には見えないけれど、時の移り変わりの中で変化する
人の気持ちや心の様子のグラデーションをそれぞれの曲で描いている。
今回はオリジナル曲に加え、中西圭三氏とのコラボ曲「Glow of days」も収録。
サウンドは森 真帆の音楽スピリッツの一つでもある、アイリッシュサウンドを取り入れた楽曲や、
70年代ロックテイストと現代の音を融合したアレンジのアルバム先行配信曲でもある
「僕はいつも君はいつも」など、大人の心に通じる独自の世界観を描いて奏でている。

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森 真帆 初のアカペラ・カバーアルバムリリース! 「幾重もの声の糸で紡ぐ、あなたの心を包むカバーアルバム」 1stフルアルバム「空の鏡」、1stミニアルバム「In my mind」につづく、 森真帆の新しいチャレンジ、アカペラ・カバーアルバムの発売です。 本作品の全歌唱はもちろんのこと、350トラックに及ぶ全バックボイスサウンドも全て本人だけによるもので、 サウンドプロデュースも森真帆本人が手がけている。 またアカペラアルバムの為に書き下ろされた、新曲も1曲含まれている。 いくつも重ねられた彼女の声が、時には優しく包み込むように癒してくれたり、 時には強浮く凛として立っていたり、 様々な表現や歌がこのアルバムには詰まっている。 まさに森 真帆の言葉の力を新しい試みで表現されているアルバムとなっている。 【 森真帆(もりまなほ)紹介プロフィール 】 ボーカリストとしてデビュー後、バッキングボーカルやコーラスとして、山下達郎、寺尾聡、八神純子、中島みゆき、 松田聖子等数々のアーティストのコンサートツアー、レコーディングに参加。同時にボーカルディレクションやアーティストの育成プロデュース、 作詞やサウンドプロデュースなどに多く携わる。また、音楽の世界だけではなく、ボイスエクスプレッションプロデューサーとして、 俳優の岡田将生、窪田正孝、タレントの佐藤栞里など、多くの俳優、タレント、アナウンサー、モデル達への姿勢や声の指導、 言葉や台詞表現などの指導などにも多く携わり、ジャンルに縛られずに声や言葉の表現、伝える表現に深く関わってきた。 2011年より長野県の蓼科高原に移り住む。2018年ソロアルバム、2019年ミニアルバム、 2020年には、アカペラカバーアルバムをリリースする。今後もアルバムリリースライブなど予定している。 日本語教員資格 / 長野県シニア大学講師 / 厚生労働省委託事業コミュニケーション講座講師 / 日本メディカルハーブ協会公認 / メディカルハーブコーディネーター / 日本心理学会認定心理士 / 神奈川県野生動物リハビリテーター 2020/10/07 発売

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