DEEP SOUND CHANNEL
抑揚感あるしっかりとまとまったヴォーカル、とりあえず打ち込みが基調のサウンド。楽曲の方向制と“カワイイ”ということは理解できるが、何かが足りない。うーん、でも彼女の場合、元気であれば良いのかな。ということで楽しさは120点です。
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DREAM & MACHINEDREAM & MACHINE
前作に引き続き激しくアーティスト化の進む篠原ともえのミニ・アルバム。今回もバッファロー・ドーターからジッタリン・ジンまで、多彩かつゼイタクな人たちが力を貸している。これもシノラーの人徳だと思うがな〜んか納得いかんのよね、ワシ。 1999/03/25 発売