ディアマンテスのアルベルト城間が大人のラテンにチャレンジしたアルバム。日本語で歌われているのは彼自身の作曲による1曲のみ。ムード歌謡としてかつてヒットした「夜の銀狐」「ラブユー東京」のポルトガル語カヴァーは、耳に親しみやすいかも。
声域の広い素晴らしい歌声を聴かせてくれるディアマンティスのヴォーカル、アルベルト城間がソロ・アルバムを発表。全曲斬新なN.Y.サルサにアレンジされ、米国でのリリースも決定している。 2000/08/19 発売
2005/07/20 発売
2005/11/16 発売