東雄一朗が中心の“ポエトリー・リーディング・バンド”と言うべき4人組。いわゆるジャム・バンド的な演奏をバックに、朗読というよりはトーキング・スタイルで詩を放ち、やや演劇的。CDブック仕様になっており、森田拳次がたくさんの画を描いている。 2003/07/02 発売