アンデスの風になりたい
暴走族時代、16歳のときにバイク事故で下半身不随になり、車椅子で歌い続けているシンガー・ソングライター、森圭一郎の7曲入りミニ・アルバム。癖のないヴォーカルにも拘わらず、心に響くものがあるのは、やはり自らの体験からくるものなのか。その歌心が印象的。★
暴走族時代、16歳のときにバイク事故で下半身不随になり、車椅子で歌い続けているシンガー・ソングライター、森圭一郎の7曲入りミニ・アルバム。癖のないヴォーカルにも拘わらず、心に響くものがあるのは、やはり自らの体験からくるものなのか。その歌心が印象的。★