スペースカンフーマンのASEがメンバーということで、かなり破天荒な作品か……と思いきや、かなりビート・ポップな作品になっているのにはビックリ。カラフルなポップ・ミュージックが満載。が、どれも必ずひねくれた要素が入っているところがポイント。
2000/01/21 発売