少年はいつの日もバカ! ジ・アンサーソング 〜テツ&トモに捧ぐ〜
関連音楽
120文字では書ききれないものすごいゲストゲストゲスト。とりあえずサエキけんぞうから森本毅郎までーとだけ。コントものは今ひとつ笑えませんが、歌ものは笑えます。(4)や(16)のコテコテ関西ノリはグーよ(ハート) 超マジな青春もの(21)で諦めたのは、ちと残念。 1991/03/21 発売
ビートたけしの亀有ブラザーズもおもしろいが替え唄と言えばやっぱり嘉門達夫。これはそんな彼のベストアルバム。CDなんか聴いて笑えるかという人も多いでしょうが一度騙されたと思って聴いてみて下さい。本当にムチャクチャ笑えるから。 1991/11/01 発売
たけしの亀有ブラザースがアルバムを出さないからこの世界はもう嘉門達夫のもんて感じで続々とアルバムを発表している。いい加減飽きるかなと思ったがしっかりと笑わしてくれる。天才と言うしかないだろう。日本のラッパーは彼のユーモアを学んで下さい。 1992/01/01 発売
嘉門達夫は快適なドライヴ・ミュージックになるって知ってます? 車内に罪のない笑いが巻き起こること請合い。2枚目のベスト盤となる今作も飛びまくり。単純だけどイザ作ろうと思うと才能が必要。彼のセンスの良さとツボ押さえの確かさには脱帽です。 1994/04/06 発売
嘉門達夫のギャグはかなりベタだと思うが、それでもところどころでインテリジェンスを感じさせ、思わず笑わせられる。そんな彼の本領が十二分に楽しめる「替え唄メドレー」のベスト盤。畳み掛ける怒涛の替え唄に、もうただただ笑うしかない。★ 1996/09/28 発売
嘉門達夫のシングル・ベスト・アルバム第2弾。2002年〜2004年にかけてリリースしたシングルからセレクトされた、抱腹絶倒ソングが満載。また、未発表曲も3曲収録されたお得盤だ。 2004/11/21 発売
アニメの替え唄メドレー、「続・アニメ替え唄スーパーメドレー」が一応看板になっているが、アルバムのキモは6、9、12曲目といった小ネタ連発ソングだろう。多少切れ味が悪かろうが何だろうが、とにかく圧倒的な量で迫る。「しょうもなッ!」とつぶやきつつ思わず吹いてしまう自分がいる。量も才能のうち。 2007/04/25 発売
邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの嘉門達夫編。「鼻から牛乳」、「ハンバーガーショップ」などの替え歌で一世を風靡した嘉門達夫の、ビクター時代の替え歌メドレーを完全版で収録する。 2009/09/16 発売
かつて立川談志は「落語は業の肯定」と著書に記したが、嘉門達夫の歌の世界は落語を地でいく業の肯定だ。バカバカしい笑いの中に人間のペーソス、喜怒哀楽、欲望、妬みなどごった煮をセレクトした全24トラック。可笑しくて笑い転げて、ホロリとさせられ、またいつしか笑いの壷にハマってしまう。 2010/03/24 発売
恋と年齢に翻弄される女心を赤裸々にえぐり出した究極の恋愛セレクション集。名作「鼻から牛乳」の新作ライヴ・ヴァージョンで思い切り笑わせ、「哀愁の黒乳首」のセルフ・カヴァーでホロリとさせる。強烈ギャグは、よりブラック&シュールになり、演奏での遊びも楽しい傑作が揃っている。 2010/04/21 発売
【通常盤CD】 COCA-16574 ◆CD収録曲 アホが見るブタのケツ・2 新・アホが見るブタのケツ アホが見るブタのケツ・2(TVサイズ) みんなも学校で歌おう! 「ピラメキーノ」(テレビ東京系)で大反響!初のシングル化! 2012/03/28 発売
2015/05/27 発売