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躍進めざましいSOPHIAの3rd。見かけがヴィジュアル・バンドっぽいので軽く見られがちな彼らだが、音楽的なアイディアは豊富。ビートルズ→ELOの流れを継ぐブリティッシュ・ポップの要素とプログレ的な匂いも漂わせる傑作だ。曲も粒ぞろい。★ 1997/04/23 発売
ヒット・チューンの「ゴキゲン鳥」を含む全13曲入りアルバム。今までヴォーカルの方の愛らしいお顔のせいで気付かなかったんですが、かなり女心をくすぐる詩ですね。ドラムのチープな感じも好きです。でも一番良いのは写真かな。 1998/05/20 発売
想像以上の深さ。英米のロックを温故知新し、最新情報にアンテナを張りつつも、頭デッカチになることなく奔放な自己表現を実践している。クセの強いヴォーカルが好き嫌いを分けるところだろうが、滑らかなだけの歌謡ロックとは明らかに一線を画す。★ 1999/04/14 発売
99年の傑作『マテリアル』から約2年ぶりの登場となるニュー・アルバム。シングルとして既にリリースされた「oar」「MISSILE」など、ヒット曲を多数収録したファン待望の1枚だ。 2001/03/07 発売
デビュー・シングルの「ヒマワリ」からヒット・シングル「黒いブーツ〜OH MY FRIENDS」など、彼らの名曲の数々をベスト的選曲で集めたシングル・コレクション。 2001/12/19 発売
東芝EMI移籍後第1弾となるアルバム。プロデューサーに亀田誠治を迎えて生み出されたナンバーはどれも切なくキラキラ感で一杯。デビュー当時の彼らをふと思い出すほどの鮮烈なインパクトを放っている。既発スマッシュ・ヒット(2)(3)(7)(12)ももれなく収録。 2004/09/15 発売
エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」を、松岡充が冷めた現代人に向けて“愛してる”ことの意味を問いかけた歌詞に変え熱唱。原曲とはひと味違った、聴き手の心を潤す温かな姿に変貌。この作品の収益金はすべて、“夏目雅子ひまわり基金”に寄付される。 2007/09/12 発売
1年8ヵ月ぶりのシングルのデビュー15周年ヴァージョン。ポップで疾走感あふれるタイトル・トラック「Baby Smile」と97年にリリースされた代表曲をソリッドに再演した「街」を収録。また、「街」とは異なるカップリング2曲を収録したDVD付きのオリジナル・ヴァージョンも同時発売。 2009/05/06 発売
松岡充率いるSOPHIAの全シングル曲を収録した3枚組アルバム。所属レーベルの枠を超え楽曲が収録されているため、彼らのキャリアを時系列に沿って振り返ることができる。数々のヒット曲とともに、彼らの魅力を再確認できる作品に。 2011/01/19 発売
ふだんはシングル曲の陰に隠れがちなカップリング曲にスポットを当てたSOPHIAのB面集。これまでベスト盤にも収録されなかった楽曲も多数収録されているため、ファンにとっては嬉しい作品に。彼らの多彩な音楽性が浮かび上がること間違いなし。 2011/01/19 発売
7月にavex移籍第1弾シングル「cod-E 〜Eの暗号〜」をリリース、 8月には1年4ヶ月ぶりにメンバーが揃い武道館で復活ライブが成功したSOPHIA。 2012年に最初にリリースする通算37枚目豪華両A面シングル!! ★ポイント★ 1大病から復活を遂げたKey.都啓一、武道館を機に完全復活したSOPHIA!第2弾両Aシングルをリリース 2新曲1は作曲:岡村靖幸/プロデュース:亀田誠一、楽曲を収録(*1) 3rainbow rainは8/13 POPHIA復活LIVE@武道館のエンドロールで初披露された話題の楽曲、待望のパッケージ化 2012/01/11 発売
2014/11/05 発売
30周年リリース第一弾!復活したSOPHIAがもう一度デビュー! SOPHIA30周年リリース第一弾は、”もう一度デビューする”をテーマに、1995年ミニアルバム『BOYS』でのデビューをオマージュ。 復活したSOPHIAが本当の意味でのリスタートをする、新曲/セルフカヴァーを織り交ぜたミニアルバム。 昨年10月に横浜Kアリーナで行われた”獅子に翼5”で初披露され、「HERO」「アンフェア」等で幅広いフィールドと絶大な支持されている秦 建日子が脚本を担当したVo.松岡充主演舞台『Change the World』のテーマソング「あなたが毎日直面している 世界の憂鬱」や、新曲はもちろん、初期楽曲のセルフカヴァーも収録した11年ぶりのオリジナル作品! 2024/10/23 発売