音楽むすび | 裸の星

裸の星

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大熊ワタル率いるシカラムータの3年半ぶりのアルバム。限りなく無国籍とはいえ、どこかチンドン、大道芸、祭りという日本の原風景を思い起こさせるのが魅力。かつて日本中に漲っていた大衆、民衆のパワーがここにある。ツイン・チューバのド迫力も聴きものの一つ。★

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