愛をひとつ
自身のレーベル“miyakonote”からのリリース第2弾、通算5枚目のアルバム。2000年に長谷川都としてデビューした時から、温かみのあるヴォーカルで良質なポップ・チューンを歌ってきた彼女。今作でも、ちょっと切なさを含んだウォーミィな「ガーベラ」をはじめ、さまざまな愛の形を紡ぎ出している。
自身のレーベル“miyakonote”からのリリース第2弾、通算5枚目のアルバム。2000年に長谷川都としてデビューした時から、温かみのあるヴォーカルで良質なポップ・チューンを歌ってきた彼女。今作でも、ちょっと切なさを含んだウォーミィな「ガーベラ」をはじめ、さまざまな愛の形を紡ぎ出している。