トミー・ゲレロ・バンドのサウンドの中核を担うマルチ・ミュージシャン、ビン・ジ・リンの日本デビュー盤。オーガニックなアンサンブルと、ソウルフルなファルセット・ヴォイスが最高に心地良い。トット・ラングレンやカーティス・メイフィールドあたりが好きな人なら間違いなく気に入るはずだ。 2009/08/05 発売
2010/09/08 発売
2013/12/25 発売