男らしい、ただひたすらに男らしい……。哀感たっぷりのロックを聴かせてくれるガンフロンティア。いや、ロックというよりもその音は演歌であり男の生きざま。ときに、アコースティックが津軽三味線に聴えるのはなぜだ? うーん、男なら聴けば分かるはずだ!