通算3枚目となる本作。とにかく(2)を聴けば、このバンドをジャズ・ロックとカテゴライズするのが何の意味のないかわかるハズ。ミニマルっぽいビートにひたすらリフレインしながら徐々に壊れていくピアノ。こりゃもはやテクノですな。快作にして怪作!★ 2005/10/19 発売
2007/06/13 発売