腹筋を刺激するようなビートを中心に、時に甘いささやきやアンニュイな響きを交えながら、多彩なグルーヴをもたらすセカンド・アルバム。北京語で繰り広げられながらも耳なじみがよく、クオリティの高いサウンドとともに心地よく浸透していく感覚だ。
2005/11/23 発売