アイ・アム… サーシャ・フィアース
約2年ぶりとなる3rdアルバムは、豪華プロデューサーを迎えたポップな仕上がり。全曲の作詞・作曲、そしてプロデュースに彼女自身が関わった、思い入れの深い作品となっている。
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デスティニーズ・チャイルドの顔が放つ初ソロ作品。もちろんデスチャ流必殺技をちりばめつつ、より甘く、より艶めかしく、より可愛らしく自己主張。差別化を見事成功させているのがすごい。ジェイZ、ミッシー・エリオットらゲスト陣起用も絶妙だ。くすぐり満載の軽やかな美品。★ 2003/06/25 発売
勢い止まずノリにノッてるビヨンセが“謎の女性”で出演もする、映画『ピンクパンサー』のテーマ曲。強力なビートに乗り、言葉でもそそり捲りながら男性MCと絡む、全米5週1位曲。呪文のような彼女の声にダンス・フロアが魔力にかかる(2)は8分半の長尺。 2006/05/03 発売
ライヴ作品を挟み3年ぶりとなるスタジオ新録ソロ2作目。敏腕〜若手クリエイターらと絡み現R&B〜ヒップホップの最前線を写し出す、勢いと自信に満ちたサウンドの中に彼女らしさを全開。各曲のキャラ立ちの強さは脱帽ものだが、なかでもメロディックな(9)(10)の味わいは格別。 2006/09/04 発売
全世界が注目する史上最強のヒロイン、ビヨンセのソロ2作目となるアルバム。ジェイ・Zやロドニー・ジャーキンスら豪華プロデューサー陣が集結した、ビヨンセならではのゴージャスな仕上がりとなっている。本作は、来日を記念したスペシャル仕様。 2007/04/04 発売
史上最強のヒロイン ビヨンセが遂に本格始動! 自身や母親の誕生日や結婚記念日でもあるビヨンセにとって最も重要な数字の『4』とタイトルされたソロ4作目。シングルに代表されるように、テーマは全世界の女子代表としての「女性の権利拡大」、「女性がそのパワーによって幸福を得られるようなメッセージの発信」、ビヨンセ自身の新たな「挑戦」「変革」。シングルも手がけたテリウス・ナッシュ(ザ・ドリーム)、ディプロ&スウィッチ、シェイ・テイラーが複数曲で、ビヨンセ自身は全曲に関わり、限界を超えて進化させたスリリングで独創性溢れる新たなサウンドの数々やその魅力の1つでもある美しいバラードも収録予定。ビルボード・ミュージック・アワード2011(5月)で多大な功績を称えられた「ミレニアム・アワード」の贈呈をうけ、発売時には、グラストンベリー、T・イン・ザ・パーク、オキシジェンなどのヨーロッパの代表的フェスへの出演、発売後から来年にかけては、大規模なワールド・ツアーや、通算4回目のリメイクでありクリント・イーストウッド監督による映画『スター誕生』への主演も計画中。早くもトップ・レベルでの活動を本格化しているビヨンセが再び世界をまわすのは間違いない。 2011/06/29 発売
私には音楽が見える。音として聴こえるだけではない。- ビヨンセ 通算5作目となるビヨンセ待望の新作『ビヨンセ』。新曲14曲と17本のビデオで構成された壮大な【ビジュアル・アルバム】。音楽業界の歴史をも変える革命的作品の誕生と言える。前告知もなくいきなりiTunesで配信をスタートさせ、発売開始から3日で約83万枚を販売し、iTunes Storeの新記録を樹立、104カ国でナンバーワンを獲得! また全米アルバムチャートでも堂々の初登場1位を獲得し、デビューから5作連続全米1位を記録した初めての女性アーティストとなった。(米国内の初週アルバム販売数は、自身の初週販売数としても過去最高のものとなっており、キャリア最高のスタートを飾っている。)この新作には、ビヨンセの夫であるジェイ・Zを始め、ティンバランド、ジャスティン・ティンバーレイク、ファレル・ウィリアムス、フランク・オーシャン等錚々たるメンバーが名を連ねているほか、愛娘ブルー・アイヴィーをフィーチャーしたトラックも収録され話題を呼んでいる。 <収録内容> 01.プリティ・ハーツ 02.ホーンテッド 03.ドランク・イン・ラヴ feat.ジェイ・Z 04.ブロウ 05.ノー・エンジェル 06.パーティション 07.ジェラス 08.ロケット 09.マイン feat.ドレイク 10.XO[3:35] 11.***フローレス feat.チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 12.スーパーパワー feat.フランク・オーシャン 13.ヘヴン 14.ブルー feat.ブルー・アイヴィー 2014/12/24 発売
世界最強のヒロイン︓ビヨンセが“世の中の再生”を祝った最新作 6年ぶり 7作目の最新作は、全曲ビヨンセがエグゼクティブ・プロデューサーとして参加、 ジェイ・Z、ザ・ドリーム、ドレイク、ラファエル・サディーク、ラビリンス、ラッキー・デイ、シド、スクリレックス、 ホニー・ディジョン、グリーン・ヴェルヴェット、サブリナ・クラウディオ等がプロデューサーとして参加、 過去曲のサンプリング曲のプロデューサーとして、ザ・ネプチューンズ、ドナ・サマー、ジョルジオ・モロダー、 ビッグ・フリーディア、ジェームス・ブラウン等がクレジットされ、フィーチャリングには、ビーム Tems、 グレイス・ジョーンズが参加。「新しいクラブ時代のセレブレーション」と位置付けられた今作は、 コロナ禍に我慢を強いられた人々に対して、再び生きる喜びを満喫しようというメッセージが込められ“ルネッサンス=再生”の 新たな出発点となる。「完璧主義からの解放」というメッセージと共に、ソウルフルで伸びやかな歌声が、人々に開放をもたらす。 2022/09/14 発売