江藤俊哉の芸術 〜RCAソロ・レコーディング集成 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ、F.A.E.ソナタ モーツァルト
2001年に協奏曲主体のセットが出ていたが、今回その続編のソロ編である。江藤の全盛期のころの録音だけに、その太くて強靭な音と豊かなニュアンスは魅力的である。世界的にみてもその実力は高く評価されてしかるべきだろう。特に若いヴァイオリン・ファンは聴いておくべき演奏家だ。★
2001年に協奏曲主体のセットが出ていたが、今回その続編のソロ編である。江藤の全盛期のころの録音だけに、その太くて強靭な音と豊かなニュアンスは魅力的である。世界的にみてもその実力は高く評価されてしかるべきだろう。特に若いヴァイオリン・ファンは聴いておくべき演奏家だ。★