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滝沢洋一の幻のセカンド・アルバム『BOY』が遂にCDで発売!

シティポップの名盤と誉れ高いファースト・アルバム『レオニズの彼方に』(1978年)のリリース後、1982年に発売が予定されていたがお蔵入りとなった幻のセカンド・アルバム『BOY』がついに発売となる!
繊細でソフィスティケートされたヴォーカル、どこか哀愁を感じさせるメロディーラインとスタイリッシュなサウンド等、名盤『レオニズの彼方に』に勝るとも劣らないアルバムの全貌が明らかに。
また、お蔵入りになったことで西城秀樹へ1984年に提供された「かぎりなき夏」のオリジナル滝沢ヴァージョンも聴くことができる。
2024年の最新Mix(1982年にシングル発売されたM6&7は1982年Mixのリマスター音源)、そして高品質Blu-spec CD2仕様で発売。ボーナスト・ラックとして、全曲のオリジナル・カラオケ音源(1982年Mix)を収録(インストの「 アネクドート」は除く)。全曲2024年マスタリング。

●アーティストプロフィール;
1978年、シティポップの名盤とされるファースト・アルバム『レオニズの彼方に』を発売。
またソングライターとしハイ・ファイ・セットに提供した「メモランダム」がヒットする。
アルファミュージックからワーナーミュージックに移籍するも、1982年に発売予定のセカンド・アルバム『BOY』が発売直前にお蔵入りとなる。昨今のシティポップブームで再評価が著しいアーティストの一人。

●仕様; BSCD2

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