舟木一夫 芸能生活60周年記念コンサート
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デビュー35周年と聞き、時の早さにショックを受けた。「高校3年生」の大ヒットが63年、でも意識の上ではちょっと前ぐらいに感じていたのに。今回、改めて聴き直し、舟木の歌のうまさと名曲の多さを再認識。記念盤なのに、資料がないのが残念。 1997/05/21 発売
全10曲とも上田成幸、つまり舟木自身の作詞作曲によるニュー・アルバム。フォーク調、マイナー系のバラード、ロック演歌など多彩なサウンドと楽曲を揃え、ハートフルに歌い上げている。(5)は舟木版「黒の舟唄」風で、男と女の心の深遠さを大胆に表現。 1998/05/21 発売
通常の1枚ベストでは入りきらない隠れた名曲が目白押しの全50曲を選曲。初期の青春歌謡の数々はもちろん、いずみたく作曲の[2]-(16)、小椋佳作、秋元康作詞、自作曲の入った[3]などが聴きどころ。苦難を乗り越えここまで来た彼の歴史を辿ることができる。★ 1999/07/17 発売
昭和44年発売の2枚組LPのCD化。昭和38年のデビュー曲から発売時の新曲までCDでも2枚組の全24曲。学園ソングの時代から「絶唱」で新境地を開き、リズム歌謡(「太陽にヤァ!」)、都会派ムード歌謡(「くちなしのバラード」)へと幅広いレパートリーに歌唱力の確かさを再確認。 2007/01/24 発売
2014/09/03 発売
2017/07/26 発売
本年12月12日、舟木一夫は御年80歳を迎えます。 「高校三年生」でデビュー以降、ステージ、映画、ドラマ、舞台、と様々な分野で活躍しましたが、 その全てには、日本の歌謡史にも残る舟木の名曲の数々が関わっています。 80歳を記念した2枚組CD「スペシャルセレクション」では、そんな名曲を全35曲に絞り、 かつ舟木のキャリアを音楽で振り返るような選曲を考えました。 80歳を迎える今もなおファンを魅了して止まない舟木一夫の名曲の数々をお楽しみ下さい。 (近年のライブ音源も収録しました!) コロムビアレコード プロデューサー 高橋正人 2024/12/11 発売