Days Again
4年ぶりのセカンド・アルバムは、ヒットした前作を上回る勢いとグッド・メロディにあふれた大合唱スタイルのパンク・ソングが大満開。ブルージィな色気のある端正なヴォーカルがいい味を出している。ビリー・ジョエルやシカゴのカヴァーには、笑いつつもズッパマリ。
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something nostalgic,something plecious.something nostalgic,something plecious.
90'sメロコアに多大なる影響を受けたそのままを、照れなくまっすぐに叩きつけたこれがファースト。茨城出身の3ピースで、歌詞も健全な青年の悩みや主張を叩きつけたグローイング・アップ物語集。ブックレット写真がかなりお馬鹿で、好感度大なのもポイント。 2004/09/15 発売