My Bouquet
伊藤 蘭、ソロ歌手デビュー!
70年代に絶大な人気を誇ったアイドル・グループ、キャンディーズのメンバーだった伊藤 蘭がソロ歌手デビュー!
1978年の解散後、映画・テレビ・舞台など女優活動に専念。この度、41年の時を越えオリジナル・アルバムをリリースする!
作家陣には、井上陽水、阿木燿子&宇崎竜童、トータス松本、門 あさ美、森 雪之丞といった著名なアーティスト・作家に加え、
2018年日本レコード大賞作曲賞を受賞した丸谷マナブや若田部 誠といった現在のJ-POPシーンを牽引する
若手作家らも名を連ねている。そして伊藤 蘭自身も3曲作詞を手掛けている。
懐かしさ漂う70年代歌謡ポップスから、ボサノヴァ、スウイング・ジャズ、バラード、ポップロック、最新J-POPタッチまで、
バラエティに富んだ楽曲が11曲収録され、伊藤 蘭の様々な表情と魅力に溢れたアルバムに仕上がっている。
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伊藤 蘭、2年ぶりとなるセカンドアルバム『Beside you』9月1日発売! キャンディーズ解散以来、41年ぶりの音楽活動となったソロアルバム『My Bouquet』(2019年5月発売)に続く、 伊藤 蘭のセカンドアルバム『Beside you』が9月1日に発売する! 既にリリース中のソロシングル「恋するリボルバー」、 JR西日本CM曲として公開中の「ヴィブラシオン」を含む全10曲を収録。 作家陣には、布袋寅泰、トータス松本、森 雪之丞、佐藤 準、多保孝一らが名を連ね、伊藤 蘭自身も前作に続き、2曲の作詞を手掛けている。 60`sポップス・テイストから、ボサノヴァ、バラード、そしてロックミュージックに至るまで、 前作以上に楽曲のヴァリエージョンが多岐に富んだアルバムとなり、ファンがイメージする伊藤 蘭を踏襲しながらも、 それを覆すようなチャレンジングな楽曲も共存したアルバムとなっている。 2021/09/01 発売
伊藤 蘭、歌手デビュー50周年!2年ぶりとなる 3rd アルバム登場! 伊藤 蘭が、キャンディーズのメンバーとして歌手デビューして 50周年というメモリアル・イヤーに、 約 2年ぶりとなるオリジナル 3rd アルバム「LEVEL 9.9」(レベル・ナイン・ポイント・ナイン)が発売! アルバムは、アートワークを含め、時を感じさせない伊藤蘭の変わらない魅力が凝縮し、 70年代ディスコや 80's 洋楽を彷彿とさせるダンス&ミドルビート・チューンや、 ブルース&ロックテイストの楽曲、今注目されるネオ・シティポップな楽曲など、バラエティな内容となっている。 作家陣は、作曲では、奥田民生&トータス松本(作詞も共作)、亀田誠治、松本俊明、多保孝一、山川恵津子、IKEZO、 安部 純(および作詞)、このアルバムのサウンド・プロデューサーを務める佐藤準が、そして作詞では、売野雅勇、 森雪之丞、松井五郎、岩里祐穂、jam、いしわたり淳治が顔をそろえ、伊藤 蘭も 1 曲作詞を手掛けている。全 10曲収録。 通常盤ジャケットとは別ヴィジュアルの三方背ケースが付く。 ●アーティストプロフィール 1973年 9月、キャンディーズのメンバーとしてシングル「あなたに夢中」で歌手デー。 数々のヒットを放ち、ピンクレディーと人気を二分する国民的アイドルグループとが、全盛期の 1978年にキャンディーズが解散。 その後女優活動に専念する2019年 41年ぶりに歌手活動再開し、1st アルバム『My Bouquet』を、 202に 2nd アルバム『Beside you』を発売。2023年 8月から、デビュー50周年とンサートツアーが始まる。 2023/07/19 発売
伊藤蘭ニューシングル「風にのって〜Over the Moon」8月21日リリース! タイトル中の“Over the Moon”は、伊藤蘭の初のエッセイ「Over the Moon〜わたしの人生の小さな物語」のタイトルでもあり、「うれしくて月もこえてしまう」「月もこえてしまうほど楽しい」といった比喩的なフレーズ。 このコンセプトをテーマに、楽曲提供は、伊藤蘭の新たな音楽へのチャレンジとなった「Shibuya Sta. Drivin’ Night」の作者、安部純。「Shibuya Sta. Drivin’ Night」では、渋谷のクールな夜を描いたアーバンサウンドだったのに対して、今作は、陽光きらめく、開放感と高揚感に溢れる、洗練された歌詞とサウンドに仕上げられた。 カップリングは、軽快なポップチューンとなる「大人は泣かない」。作詞は、過去「恋するリボルバー」「愛と同じくらい孤独」を提供した実績があるjam、作曲は「ヴィブラシオン」(JR西日本「おとなび」CM曲)、「明日はもっといい日」を提供してきたIKEZO。 【通常盤】はステッカー封入。 2024/08/21 発売