ポップなメロディとキャッチーな歌詞、それをパワフルなヴォーカルで表現するポップ・ユニットのミニ・アルバム。鬼才・山里剛のミクスチャー感覚あふれるサウンド・プロデュースによる、極上のハピドラ・サウンド。
ともにソロ・シンガーとして活動していた小林宏至と清水和彦(The Water of Life)がデュオとして活動開始。その矢先であった2004年1月に、清水が交通事故で逝去。これは二人のファーストにしてラスト・アルバムとなる。才能あった清水氏に黙祷。 2004/03/24 発売