“カール・パーマー”が“EL&P”解散後、“エイジア”結成までの間に発表したソロ・アルバム。メロディック・ロックの好アルバムとして、その後の彼の活動をたどるうえでも重要な作品だ。
2003/03/21 発売
2005/01/21 発売
カール・パーマー(ds)のライヴ音源集第3弾。「展覧会の絵」をはじめ、EL&Pの名曲を中心にした楽曲を、ポール・ピエラトヴィッチ(g)とスチュワート・クレイトン(b)というギターありのスタイルでプレイしているのがポイント。EL&Pとはひと味違う迫力のある演奏が満喫できる。 2010/06/23 発売