ジョン・ウェットンが、1972〜74年頃のキング・クリムゾンの作詞を担当していたリチャード・パーマー・ジェイムズとともに残した貴重な音源集。キング・クリムゾン前後にバンドを組んでいた二人による安定した演奏が味わえる。