90年代後半から洗練されたサウンドを聴かせプロデュースなどでも活躍する男女デュオの“フィーチャリング ニノ”としての3作目。スタイリッシュでありながらも全曲に通底しているファンキーな感覚にミュージシャンシップがあふれているのがカッコいい。