音楽むすび | Third eye

Third eye

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制作・出演

渡會将士

発売日

2026年1月21日 発売予定

ジャンル

アコースティックギターとルーパーを駆使し、唯一無二の世界観を描き出すシンガーソングライター・渡會将士。THE YELLOW MONKEYのギタリスト・菊地"EMMA"英昭率いる brainchild’s のボーカルとしても活躍する彼が、新たな一歩を刻むシングルをリリース。

最新シングルには、完全新作の3曲を収録。
FoZZtoneのオリジナルメンバーの菅野信昭が所属するEG & his Drawers と共に制作した2曲は、ライブの熱量を予感させるダイナミックなサウンドに仕上がっている。
更に、もう1曲は渡會自身がプログラミングから演奏まで全てを手がけたバラード曲となっている。
全曲を通してツアーへの期待と昂ぶりを、そのまま音にしたような作品となっている。
2026年から始まるツアーや3月のワンマンライブでは、EG & his Drawersをサポートとして迎えることが決まっており、新たなステージへの期待も高まっている。

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引力について引力について

渡會将士、“Phase3”に鳴らすラヴソングEP×自選ベスト アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター渡會将士。 THE YELLOW MONKEY のギタリスト菊地"EMMA"英昭のソロプロジェクト brainchild's のボーカルも務める。昨年にキャリア 20 年を迎え、大型フェスARABAKI ROCK FEST.24 に出演を果たし、9 月にはフルアルバム「MorroW SoundS」を発売。今年からは「Phase3」と位置づけ、SHIBUYA PLEASURE PLEASURE にてワンマンライブを開催。4 月には EP「恋の量子論」をリリースし、全国各地のイベントにも出演したりと、勢力的に活動している。来年 3月 21日(土)には、ソロ活動としては最大規模の東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO にてワンマンライブの開催も決定している。最新 EP には新曲はもちろんのこと、過去のリリースされた「Squall」の再録や、ライブで盛り上がる楽曲など渡會自身がセレクトした楽曲が収録される。 【アーティストプロフィール】 1981年4月6日生まれ。埼玉県出身。アコースティックギターとルーパーを駆使し、パフォーマンスするシンガーソングライター。 2002年にFoZZtoneを結成。2007年にEMIミュージック・ジャパンよりメジャー・デビュー。2015年に活動休止。 昨年キャリア20周年を迎え、現在はソロアーティストとして各地でワンマンライブやイベント・フェスに参加するなど、精力的に活動中。 2025/10/01 発売

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