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相対性理論のヴォーカリストによる通算3枚目のソロ・シングル。表題曲は、舌足らずなラップ(?)がキュート。相変わらず人を食ったような展開で、聴けば聴くほど病みつきに。「なんちゃって・ザ・ワールド」の、いつになく低い声で囁くイントロにもドキリ。早くフル・アルバム出ないかな。 2010/11/17 発売
<収録内容> 1 光と光と光と光の記録 2 タンパク質みたいに 3 PCNC++ 4 ウラムの螺旋より 5 思い出すことなど 6 空飛ぶテンタクルズ 2016/03/30 発売
やくしまるえつこがセーラームーン主題歌とももクロ提供曲セルフカバーのダブルA面シングルをリリース! 自身のバンド、相対性理論の武道館公演当日の7月22日に発売となる、やくしまるえつこ両A面シングル「ニュームーンに恋して/Z女戦争」。 トータルプロデュースを担当した「美少女戦士セーラームーンCrystal」主題歌の『ニュームーンに恋して』や、 相対性理論のライブで披露され音源化が熱望されていたももいろクローバーZへの提供曲『Z女戦争』のセルフカバー、 セーラー5戦士への提供曲である『革命はナイト&デイ』のセルフカバーを収録。 更に本作品は、相対性理論の最新作「天声ジングル」と同様にグラミー賞受賞エンジニアのテッド・ジェンセンによるマスタリングとなるため、 既発の『ニュームーンに恋して』音源とのマスタリングの違いを楽しむことも出来る CDジャケットは吉田ユニとのタッグで、スリーブの穴から中のレーベル面が見える仕様となっており、 中身のディスクの角度により月の満ち欠けが全て異なる画期的な仕組みとなっている。 裏ジャケはやくしまるえつこ発案によるZ女座のアートワークで、結ぶとZになる6つの星は銀河で戦う乙女の星座となっている。 <収録内容> 01. ニュームーンに恋して 02. Z女戦争 03. 革命はナイト&デイ 04. ニュームーンに恋して 05. Z女戦争 06. 革命はナイト&デイ 2016/07/22 発売
相対性理論など数々のプロジェクトを手がける やくしまるえつこ、 待望の新曲『放課後ディストラクション』は「ハイスコアガール」ED主題歌! やくしまるえつこ待望の新曲『放課後ディストラクション』は、TVアニメ「ハイスコアガール」のED主題歌! アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけるほか、 メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、 あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、 唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが贈る待望の新曲『放課後ディストラクション』は、TVアニメ「ハイスコアガール」のED主題歌! 「ハイスコアガール」原作者である押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、 やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現した本作は、放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、 原作者も太鼓判の主題歌となっている。 演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と 同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション、ジャケットには「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介も参加。 本作品はCDと7インチアナログレコードで発売される。 <アーティストプロフィール:やくしまるえつこ> アーティスト、音楽家、プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、ボーカリスト。 ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージックまで幅広く活躍。ドローイングやペインティング、インスタレーション、 メディアアート、詩、文筆、朗読、と多岐に渡る活動を一貫してインディペンデントで行う。 アーティスト兼プロデューサーとして自身のバンド「相対性理論」など数多くのプロジェクトを手がけ、レコード会社にもプロダクションにも 所属しないアーティストとして前代未聞となる完全インディペンデントでの日本武道館公演を実現。 SMAPをはじめ様々なアーティストへの楽曲提供&プロデュースや映画音楽、「美少女戦士セーラームーン」の主題歌に至るまでジャンルレスに活躍。 人工衛星や生体データを用いた作品、人工知能と自身の声による歌生成ロボット、独自のVRシステムや自作のオリジナル楽器、遺伝子組換え技術を用いた バイオアートなども制作。2016年に発表した2つのアルバム『天声ジングル』と『フライング・テンタクルズ』には、坂本龍一やジェフ・ミルズ、 クリスチャン・フェネス、ペンギン・カフェのアーサー・ジェフズ、映画監督の黒沢清、作家の円城塔らが推薦コメントを寄稿。 2017年には、バイオテクノロジーを用いて音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で、世界最大のメディアアートの祭典 「アルスエレクトロニカ」のSTARTS PRIZEグランプリを受賞。 2018/08/22 発売
相対性理論など数々のプロジェクトを手がける やくしまるえつこ、 待望の新曲『放課後ディストラクション』は「ハイスコアガール」ED主題歌! やくしまるえつこ待望の新曲『放課後ディストラクション』は、TVアニメ「ハイスコアガール」のED主題歌! アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけるほか、 メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、 あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、 唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが贈る待望の新曲『放課後ディストラクション』は、TVアニメ「ハイスコアガール」のED主題歌! 「ハイスコアガール」原作者である押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、 やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現した本作は、放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、 原作者も太鼓判の主題歌となっている。 演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と 同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション、ジャケットには「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介も参加。 本作品はCDと7インチアナログレコードで発売される。 <アーティストプロフィール:やくしまるえつこ> アーティスト、音楽家、プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、ボーカリスト。 ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージックまで幅広く活躍。ドローイングやペインティング、インスタレーション、 メディアアート、詩、文筆、朗読、と多岐に渡る活動を一貫してインディペンデントで行う。 アーティスト兼プロデューサーとして自身のバンド「相対性理論」など数多くのプロジェクトを手がけ、レコード会社にもプロダクションにも 所属しないアーティストとして前代未聞となる完全インディペンデントでの日本武道館公演を実現。 SMAPをはじめ様々なアーティストへの楽曲提供&プロデュースや映画音楽、「美少女戦士セーラームーン」の主題歌に至るまでジャンルレスに活躍。 人工衛星や生体データを用いた作品、人工知能と自身の声による歌生成ロボット、独自のVRシステムや自作のオリジナル楽器、遺伝子組換え技術を用いた バイオアートなども制作。2016年に発表した2つのアルバム『天声ジングル』と『フライング・テンタクルズ』には、坂本龍一やジェフ・ミルズ、 クリスチャン・フェネス、ペンギン・カフェのアーサー・ジェフズ、映画監督の黒沢清、作家の円城塔らが推薦コメントを寄稿。 2017年には、バイオテクノロジーを用いて音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で、世界最大のメディアアートの祭典 「アルスエレクトロニカ」のSTARTS PRIZEグランプリを受賞。 2018/08/22 発売
相対性理論を主宰する音楽家・やくしまるえつこ待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』! ロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌! アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、 メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、 あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。 2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。 その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」 (鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』がリリース! これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、 唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの 心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は 作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。 そして、国内外のリスナーから「ハイスコアガール」第二期主題歌を熱望する声が数多く寄せられる中、 遂に「ハイスコアガールII」のED主題歌『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定! 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った新たなる名曲となっている。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。 大好評だった前作と同様にジャケットには「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介も参加。 押切蓮介+やくしまるえつこ 描き下ろしジャケット仕様。本作品はCDと7インチアナログレコードで発売される。 ーーーーーーーーー やくしまるえつこ アーティスト兼プロデューサー、作詞・作曲・編曲家として「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰。 ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、アート、テクノロジー、文筆、朗読とあらゆる領域を自在に横断し、 一貫してインディペンデントでの活躍を続ける。2016年にリリースした相対性理論『天声ジングル』には坂本龍一、ジェフ・ミルズ、黒沢清、 ペンギンカフェらから賛辞が贈られ、同アルバムを提げ、レコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして 前代未聞の日本武道館公演「八角形」を実現。近年のその音楽性は「ひとつの高みに達しようとしている」と賞される。 自身のバンドやソロワークスの他にも、映画音楽からアイドルまで幅広いプロデュースワークや楽曲提供、インスタレーションや絵画作品、 人工知能と自身の声による歌生成ロボや生体データ、人工衛星や遺伝子を用いた作品など多岐に渡る。 バイオテクノロジーを駆使し、音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で 世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞。金沢21世紀美術館で展示された 『わたしは人類 (ver.金沢)』は、ポップミュージックで初めて同館のコレクション作品として収蔵されている。 近作に相対性理論『調べる相対性理論』、やくしまるえつこ『放課後ディストラクション』など。 2019/10/30 発売
相対性理論を主宰する音楽家・やくしまるえつこ待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』! ロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌! アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、 メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、 あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。 2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。 その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」 (鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』がリリース! これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、 唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの 心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は 作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。 そして、国内外のリスナーから「ハイスコアガール」第二期主題歌を熱望する声が数多く寄せられる中、 遂に「ハイスコアガールII」のED主題歌『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定! 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った新たなる名曲となっている。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。 大好評だった前作と同様にジャケットには「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介も参加。 押切蓮介+やくしまるえつこ 描き下ろしジャケット仕様。本作品はCDと7インチアナログレコードで発売される。 ーーーーーーーーー やくしまるえつこ アーティスト兼プロデューサー、作詞・作曲・編曲家として「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰。 ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、アート、テクノロジー、文筆、朗読とあらゆる領域を自在に横断し、 一貫してインディペンデントでの活躍を続ける。2016年にリリースした相対性理論『天声ジングル』には坂本龍一、ジェフ・ミルズ、黒沢清、 ペンギンカフェらから賛辞が贈られ、同アルバムを提げ、レコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして 前代未聞の日本武道館公演「八角形」を実現。近年のその音楽性は「ひとつの高みに達しようとしている」と賞される。 自身のバンドやソロワークスの他にも、映画音楽からアイドルまで幅広いプロデュースワークや楽曲提供、インスタレーションや絵画作品、 人工知能と自身の声による歌生成ロボや生体データ、人工衛星や遺伝子を用いた作品など多岐に渡る。 バイオテクノロジーを駆使し、音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で 世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞。金沢21世紀美術館で展示された 『わたしは人類 (ver.金沢)』は、ポップミュージックで初めて同館のコレクション作品として収蔵されている。 近作に相対性理論『調べる相対性理論』、やくしまるえつこ『放課後ディストラクション』など。 2019/10/30 発売
やくしまるえつこの新たなる名曲が高音質豪華仕様のアナログレコード化!劇場版「輪るピングドラム」主題歌! 「祭壇はなく、断罪だけがある。幸いはなく、弾丸だけがある。それでも僕らは、生存戦略する。」 ーやくしまるえつこ アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰。天性の倍音を膨大に含む唯一無二の声を持ち、DNAを駆使した作品『わたしは人類』で世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカSTARTS PRIZEグランプリを受賞。国内外の美術館で作品が展示・コレクション収蔵されるなど、音楽からアートまでその比類なき才能に、坂本龍一、ジェフ・ミルズ、クリスチャン・フェネス、黒沢清、円城塔ら各界からも賛辞を贈られている。「エディット・ピアフは電話帳を読むだけで人を感動させられる、と評されたが、やくしまるえつこは、数字をつぶやくだけで物語を生み出すことのできる歌い手なのである」と評される。 最新作『僕の存在証明』は、TVシリーズからやくしまるえつこが主題歌を担当し 国内のみならず海外からも絶大な支持を集める「輪るピングドラム」劇場版の主題歌と挿入歌をダブル収録。 本楽曲を聴いた数多くのリスナーから感激の声が続出している圧巻の大作で、やくしまるえつこ / 相対性理論の活動を当初より 追い続ける批評家・松村正人も“めくるめく恩寵”とその神々しさを絶賛する新世界の福音的マスターピース。 2022年4月に発表され大きな反響を呼び続けている本作が、このたび待望の豪華仕様アナログレコード化。 音のクオリティへの徹底的な拘りに定評のあるやくしまるならではの高音質45回転重量盤12インチLPで、 豪華ゴールド箔押しが施されたやくしまるえつこドローイングによる美しいアートワークのジャケットは完全両面リバーシブル仕様。 ここでしか手に入らない <証明カード> を封入。( 証明カードは全4種中1種をランダム封入 ) 2022/10/12 発売