狂おしいほど透明な日々に
東京江古田発"時速36km"2年ぶりとなる新作2nd mini albumリリース決定!
2016年 12月 大学のサークル内で結成。
2017年から精力的に活動を始め、2018年に下北沢DaisyBar発"2DK records"より
1st mini album「まだ俺になる前の俺に。」全国リリース。
そこから活動は更に加速し、全国的に名前を広げていく。
2021年リリース「輝きの中に立っている」はタワレコメンに選ばれ、収録曲「ハロー」は
【ONE PIECE 100巻記念尾田栄一郎短編『MONSTERS』ボイスコミック】のED曲に抜擢され大きな話題になった。
2022年は1月から全国9ヶ所を回る対バンツアー“Dead End/Live Forever”Tourを開催し、
その勢いのまま盟友CRYAMYとのスプリットツアーを行う。12月には東名阪ワンマンツアーを開催。
2023年に入り、対バン企画「Super Ordinary」を開催し、第1回オレンジスパイニクラブ、
第2回ハンブレッダーズが出演し両公演完売となった。
そして、待望の新作となる2nd mini album「狂おしいほど透明な日々に」のリリースが決定。
誰もが感じたことのあるような生活の情景を、解像度の高い言葉で表現する時速36km。
今作「狂おしいほど透明な日々に」はそんな時速36kmらしい言葉の数々に、
今まで以上にレンジの広さを感じさせるサウンドが印象的だ。
既に全曲ライブで披露されており、リリースを心待ちにしていたファンも多いだろう。
レペゼン江古田"誰にも勝てない音楽を"時速36km