音楽むすび | もう少しまじめにやっておくべきだった

もう少しまじめにやっておくべきだった

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アルバム・デビュー10周年記念ベスト盤。ザ・スターリンの「解剖室」をはじめ70〜80年代のエレクトロ・ポップの音だが、「親父のランジェリー2」はCOALTAR OF THE DEEPERSを迎えたメタルな新録で、「男は橋を使わない」は新曲だ。ディスク2は4編の“説教”などで構成。掟ポルシェの詳細な解説付き。

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