Pray For The World 〜それだけの人生じゃいけない気がする〜
タイトル曲とK-1グランプリ大会挿入歌の「Kの王者」はある意味対極にある曲だ。バラードとアップ・テンポということのみならず、生きる指針を模索しようとする前者に対して、後者は迷いのない闘いに勝つことへの賛美に徹している。しかもコマーシャル的。どちらが真姿か?
タイトル曲とK-1グランプリ大会挿入歌の「Kの王者」はある意味対極にある曲だ。バラードとアップ・テンポということのみならず、生きる指針を模索しようとする前者に対して、後者は迷いのない闘いに勝つことへの賛美に徹している。しかもコマーシャル的。どちらが真姿か?