IN ANY WAY
七尾旅人、tofubeats、蔦谷好位置etc...
様々なアーティストから愛される次世代型シンガーソングライター「大比良瑞希」
早くも2020年を代表する現在進行形シティポップのマスターピース!
tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Club等の作品やライブへの参加でも知られるように
様々なアーティストから愛される、まさにミュージシャンズミュージシャンとでも言うべき次世代型シンガーソングライター、
大比良瑞希! 約4年ぶり! 待望の 2nd アルバムが遂に完成!
プロデューサーの伊藤修平、キーボード:井上惇志(showmore)等お馴染みの大比良バンドの面々による
スモーキーでグルーヴィな極上R&Bチューン「Eternal My Room」等の自作曲を筆頭に、七尾旅人、tofubeats、
蔦屋好位置などの豪華提供陣の楽曲も。弾き語り2曲、
フロアー・ライクな新録リミックスを加えたキラー・チューン満載の全曲12曲!
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数。
次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2020年を代表するまさに現在進行形シティポップのマスターピース!
彼女のベスト・オブ・ベストとでも言うべきヴァラエティに富んだ最高傑作!
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現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ 次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、 シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希! 昨年は2月にShin Sakiuraプロデュースによる『遠回り』を皮切りに、続く3月に第二弾シングル、 SIRUP擁するSoulflexのメンバーでもあるシンガーのZINをコーラスに、ZINの楽曲も手掛けるギタリスト、 野村帽子をプロデューサーに迎えた最新型ファンク・チューン『ダージリン』を、そして6月には第3弾、Michael Kanekoを プロデュース&ヴォーカルに迎えたサマー・チューン『HOLIDAY』を、10月には第4弾、盟友showmore井上惇志プロデュース、 showmore根津まなみ作詞による、至上の愛を描き出すオルタナティヴなソウル・チューン『How many』とコロナ禍にありながら 都会に生きる女性、”Woman”をテーマにした楽曲を数々の素晴らしいゲストを迎え精力的にリリースしてきた! そんな大比良瑞希から2022年、新年早々に素敵なお知らせが! 最近の弾き語りライヴではもはや彼女のトレードマークとなりつつあるキュートなビザールギターを携え、 昨年の物憂げなモノクロームの佇まいとは打って変わり、まさに2022年、大きく躍進するであろう 大比良瑞希を暗示させる溌剌とした新しいアーティスト写真の公開と共に、約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム 『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリースすることが決定! 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』 『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した 極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、 さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、 本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』! そしてYaffleと小袋成彬による TOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生した バレアリックな楽曲『(仮)Night Line』! さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する 伊藤修平をプロデュース&共作に、盟友、showmore根津まなみ作詞による 『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョンを加えたヴァラエティに富んだ全9トラック! まさにコロナ禍の閉塞感、孤独感の中でしか生まれえなかった、 都会に生きる女性をテーマに育んだ極上の短編小説集のごとき 珠玉の名曲揃いのアルバムがここに完成したのだ! 2022/03/30 発売
スモーキーな歌声と、ビザールギターの爪弾きで現在進行形のシティ・ポップを紡ぐシンガーソングライター " 大比良瑞希 "。 コロナ禍を超え、世 間は日常を取り戻しながらも混沌や影を抱える中、豪華アーティスト達と手を組み、作品を通じて世に様々な「愛」を問う。 意欲作の 4th AL「Howling Love」完成。 様々な愛の形をテーマに制作された 4th アルバム「Howling Love」には、プロデュース /楽曲提供 /feat. に 様々なジャンルから独自の路線を貫く豪華アーティスト・プロデューサーが集結! 2023年、自主企画ツーマン弾き語りイベント「Love On A Two-Way Street」と連動し、賛同したスカート /butaji/ 直枝政広(カーネーション)はそれぞれ、M1「1000 Lovesongs I Donʼ t Like」/M4「いとしさ」/M7「Jam」にプロデュース・楽曲提供として参加。 M3「I WANNA 罠 ?」 M8「まあるい心」 M9「Bye Bye & Hello」は、現在のJ-POP〜JAZZ シーンにおいて最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパー JAMPOP バンド『LAGHEADS』のギタリストでもある、小川翔がプロデュース。 さらに、M2「理想の沼」では、レぺゼン沖縄・現代 HIP HOP シーンでもスキルフルなリリシストとして確固たる評価を浴びている CHICO CARLITO を feat. に加え、令和のネオソウルを歌い上げる。 他にも腕利きのプレイヤー・プロデューサー陣が参加した、ジャンルや世代に囚われないラブソング 10曲を収録。 4th アルバムにしてトライアルな意欲作となっている! 2023/09/27 発売