Quietude
アコーディオンとコントラバスのインスト・ユニットで、6枚目の本作はフィールド・レコーディングを試みている。鳥の鳴き声などが聴こえる環境の中、二つの楽器が静かにゆっくりと絡んでいく。クラシカルであるが、同時に“音響”でありアンビエント的な要素も併せもった、ディープな傑作。
アコーディオンとコントラバスのインスト・ユニットで、6枚目の本作はフィールド・レコーディングを試みている。鳥の鳴き声などが聴こえる環境の中、二つの楽器が静かにゆっくりと絡んでいく。クラシカルであるが、同時に“音響”でありアンビエント的な要素も併せもった、ディープな傑作。