KING OF THE JUNGLE
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レコード会社移籍後も、独自のロック色を濃く熱くさせる3ピース、アルバム先行マキシ・シングル。80年代末期を彷彿とさせるイントロから、余計なものはすべて排除されたギター・ソロ、真正直さと焦燥感が渦を巻き、涙を流さんばかりにキラキラ光る艶やかなロックがここに。 2004/01/28 発売
TRICERATOPSの今が投影されたシングル。ヴォーカル、和田唱の等身大のメッセージが込められた作品。若い世代にもアピールできる、フレッシュな勢いをもったナンバーだ。 2004/10/20 発売
3ピース・バンドの約1年2ヵ月ぶりとなる通算21作目のシングル。そろそろデビュー10年目になるが、どれもキャッチーなギター・サウンドと、ヤンチャな和田唱のヴォーカルが健在だ。初期の代表曲の(3)も瑞々しいまま。ポルノグラフィティのファンにもオススメ。 2006/03/22 発売
デビュー10周年を迎えた3ピース。今作は、踊れるロックという彼らのポリシーを120%表現した、ラジカルだけどどこかキュートなポップ・ソング。何気ない記憶のひとかけらをパノラマ写真のごとくビビットに拡大させ、濃い叙情性を引き出すテクニックはいつ聴いても素晴らしい! 2006/06/21 発売
1年8ヵ月ぶり8枚目のアルバム。2006年に発表した3枚のシングル曲を、カップリング曲も含めてすべて収録。彼ららしいラブリーなロック作に仕上がった。タイトルの“32”は“ミー・トゥ”の意味で“俺もだよ”と言える経験値に達したいという和田唱の思いが込められた。 2006/11/01 発売
デビュー10周年を記念した2枚組ベスト・アルバム。エピック時代からビクターに移籍し、2007年に至るまでの彼らの歴史がシングル曲でたどれる。Disc2はアルバム未収録曲をコンパイルしたB-side集だ。 2007/07/25 発売
タイトルを直訳すると“ろくでなし賛歌”。レーベル移籍第2弾シングルは、メンバー三人の現在の心境を表現したというテーマ・ソング的なロック・ナンバー。イントロのギター・リフから心地よい空気が流れる。2曲目はビートルズのカヴァー。 2008/09/03 発売
デビュー以来追求してきた“リフで踊れるロック”の一つの完成形とも言える、移籍第1弾アルバム。シンプルでグラマラスなダンス・ロックで押しまくるアルバムだが、ポール・マッカートニー的な「SPACE GROOVE 1」、ループを使った「シラフの月」、メロウな「FOREVER」など、バラエティは豊か。 2008/10/08 発売
TRICERATOPSの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。先行シングル曲「I GO WILD」をはじめ、ロックンロールとポップ・ミュージックを折衷した彼らならではのサウンドは健在。エモーショナルかつ爽快な一枚だ。 2010/09/08 発売
2010年9月リリースのアルバム『WE ARE ONE』からのリカット・ソングを含むミニ・アルバム。藤井フミヤ、May J.らとのコラボ曲に加え、新たにHOME MADE 家族との共演曲も収めた内容。熱いメッセージが詰まった一枚だ。 2010/12/29 発売
★仕様/特典 2CD ■特典音源付き 今のトライセラトップスを余すとこなく詰め込んだ 4年ぶりのオリジナルアルバムついに完成!! アグレッシブにシーンを席巻し続けている国内最高峰の3ピースロックバンド、トライセラトップス。 彼らの今やりたいことを存分に詰め込んだ4年ぶりのオリジナルアルバムがついに完成!! リリースよりも先にこれまでライブで幾度もPLAYされてきた曲も、待望の初音源化。 待ち望んでいた多くのファンの期待に応える一作となっている。 また「リリースまで内容は一切明かされない」とだけインフォーメーションされている 購入者だけがわかる別ディスクでの特典音源付き・ 「予想を裏切り期待に応える」というオーディエンスをワクワクさせることに関しては これまで実績のあるトライセラだけに、この彼らのオリジナル企画にも注目が集まっている。 デビューから17年。一貫した3ピーススタイル、そしてオリジナルメンバーで続いているトライセラトップス。 この先も、「彼らの今」から目が離せない!! <収録内容> 01. GRRR! GRRR! GRRR! 02. HOLLYWOOD 03. スターライト スターライト 04. ポスターフレーム 05. GOOD ENOUGH 06. PUMPKIN 07. 僕はゴースト 08. 虹色のレコード 09. FLASH!!! 10. 恋するギターとガーベラの花 11. ふたつの窓 2014/12/10 発売