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最近ではシャッフル・ユニット“三人祭”への参加でも注目の元気娘、松浦亜弥。2枚のスマッシュ・ヒット・シングルに続く第3弾の新曲が早くも登場。プロデュースはもちろんつんく。 2001/09/05 発売
少女性をアピールした歌詞、キャッチーなメロディ、キュートな笑顔を大写しにしたジャケット。70〜80年代のアイドル的手法を21世紀に持ち込み、見事にトップ・シンガーへと上り詰めた彼女のファースト。歌のうまさは“つんくプロデュース”のなかでもトップ・レベル。 2002/01/01 発売
ブリブリのアイドル路線で疾走するアヤヤだが、本作はちょっと風変わり。笑いのギミックというか、アップ・ダウンするテンポに砕けた歌詞など、いささか路線変更。けど、歌に対する生真面目さが出ちゃっているようで消化不良気味。ま、かわいいからイイか。 2002/05/29 発売
デビューから2年、相変わらず絶好調の松浦亜弥が放つ待望の2ndアルバム。「桃色片想い」「Yeah! めっちゃホリデイ」「The 美学」といった大ヒット・シングルを含む超強力盤だ。 2003/01/29 発売
10枚目となるシングル。超ハイテンションなハイパー・ソングを楽勝で歌いこなすあやや。高音部から中音部が得意な彼女の歌唱力をフルに活かした作りです。完全美少女の旬は無敵。またもや完全降伏。(2)は夏らしい爽やかアコースティック・ナンバーで胸キュン仕様。★ 2003/06/04 発売
93年1月にリリースされて以来、森高千里を代表する名曲として今も語り継がれている「渡良瀬橋」。その名曲を、なんと松浦亜弥がカヴァー。幅広い世代の心に響く一曲になること間違いなしだ。 2004/10/20 発売
ジャケットのあややが大人っぺ〜。彼女もデビューしてから、2005年でかれこれ4年。成長するわけだ。タイトル・ソングは洋服の青山のCMソング。曲は大人っぽいが歌詞は純情片思い。カップリングは、なんとあややが果敢にもブルース唱法にチャレンジ。健闘しております。 2005/02/23 発売
ファン投票にのっとって選曲されたというベスト盤。芸風のひとつである(表現の)大人っぽさが生来のものであることが、出世作(3)を聴くとあらためてわかる。美空ひばりのカヴァー(15)がつんく♂による新ミックス、(16)が新録された別ヴァージョンなのがミソ。 2005/03/24 発売
デビュー・シングルやファースト・アルバム収録曲のセルフ・カヴァー、ノラ・ジョーンズの楽曲のカヴァーに新曲も加え、彼女のヴォーカリストとしての魅力を堪能できる一枚。スタジオでバンドと一発録りに近い形でレコーディングし、臨場感が生きている。 2006/11/29 発売
通算19枚目のシングル。谷村有美が作詞・作曲を担当した「笑顔」は、つらい時でも、生きることが“笑顔”へと続く解決策だと歌う、現代人への応援歌。説得力を帯びた高音部の繊細なヴォーカルが胸を打つ。「あなたに出逢えて」は、人との出会いで人生観が変わる、その喜びを伸びやかに歌い上げる。 2007/08/29 発売
これまでの松浦亜弥のイメージを下ろして聴いてほしい作品。大人が持つ子供っぽさを時に愛らしく、時に刹那的に歌い上げるヴォーカルに、成熟過程の輝きがしっかりと宿っていることがわかる。タイトルどおりアイドルとヴォーカリスト、二つの輝く顔を見せてくれる7作目。 2007/10/10 発売
1年3ヵ月ぶりのアルバムは、KANが作詞・作曲した珠玉のポップ・ソングの「想いあふれて」をはじめ、大人の魅力を存分に発揮した。1950?60年代の巴里の雰囲気を持ったジャケット写真にも表われているように、アイドルから脱皮したアーティストとしての“あやや”の姿勢を表明した一枚。 2009/01/21 発売
松浦亜弥の21枚目のシングルは、恋愛が盛り上がる瞬間を描いたポップ・チューン。やはり彼女のヴォーカルには、軽やかでキュートなサウンドがよく似合う。失恋の経験を前向きに捕らえようとする女の子を描いたカップリング曲「ガツン」も彼女のイメージにぴったり。 2009/02/11 発売