ハウ・イット・フィールズ・トゥ・ビー・サ
シアトルのサブ・ポップ・レーベルを代表する存在ともいえる、カレッジ/オルタナ・シーンのカリスマ。このサード・アルバムは再結成してのもの。メランコリックで重心の低いヘヴィなサウンドは、セバドー、R.E.M.ファンをがっちりキャッチしそう。
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ダイアリーダイアリー
メンバーのフー・ファイターズ加入で一時解散し、97年に復活したサニー・デイズ、94年のデビュー作。素朴ながらもエモーショナルな演奏と叙情的なメロディは、良質な米インディ・ロックのエッセンスを凝縮したもので、CMJチャートの常連なのも納得。★ 1998/12/23 発売