ライティング・アップ・ザ・ナイト
85年の2作目。前作のタイトル曲のような大ヒットこそないものの、音は延長線上。ダイアン・ウォーレンージェフ・ローバーという才人の共作になる(2)など、曲が粒揃いで、AOR作品としての魅力はむしろ本作のほうが大きい。スローの(3)もアップ・テンポの(6)も快調。
85年の2作目。前作のタイトル曲のような大ヒットこそないものの、音は延長線上。ダイアン・ウォーレンージェフ・ローバーという才人の共作になる(2)など、曲が粒揃いで、AOR作品としての魅力はむしろ本作のほうが大きい。スローの(3)もアップ・テンポの(6)も快調。