音楽むすび | ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》

ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》

ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》

おいおい、こんなの一体10本の指でどうやって弾くんだ? と思うのはまったく正しい。その上カツァリスは、リストが編曲したものを弾くのさえ大変なのに、抜けてる音まで足して演奏している。超絶のさらに上を行く悶絶技巧に、ひたすら感嘆の1枚だ。

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